この6月 新潟の長岡美術館で 中宮寺の菩薩が公開されるというので、出かけました。
会場に9時に到着~~
え~っと~~チケット買ってから並ぶのね。。。
ひや~~!チケット売り場には120分待ちとの表示。。。え。。もっと早く来れば良かった・・
とりあえず 最後尾へ・・・
ひや~~~。。。90分?!
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長岡から のんびり 南に向かうと
歩道の地下道の 入り口が。。。
鯉?! 有名だものね~~
かわいい。。。
そして とりあえず、宿泊は 瀬替えの郷 せんだ 道の駅です。
ついたら、お店は閉まっていたので、静かな感じで ゆっくり寝れそうでした。
新しい日本のふるさと仙田渓谷
「瀬替えの郷せんだ」は、旧仙田村の中心集落だった中仙田に位置します。旧仙田村は、南北に流れる一級河川渋海川に穿たれた褶曲谷に立地し、標高150m~500mの間で沢と山が連続する起伏に富んだ地形をしています。この地域一帯を仙田郷と称し、渋海川がもたらした蛇行部分を中世から近代にかけて、祖先が苦労して直流化させ、新田開発や洪水防止に取り組み、瀬替えによる田んぼを生み出しながら発展し、古くから農業を中心に山里生活、文化を育んできた歴史的経緯や伝統行事の継承が行われている地域でもあります。
道の駅「瀬替えの郷せんだ」は、「体験交流館」を中心施設として、農産物・特産品販売コーナーや体験工房、休憩室、会議室などを備えた施設であり、施設の周囲には、せせらぎ広場、芝生広場など公園が整備され、「瀬替えの郷」の母なる渋海川の水辺に親しむことができる、緑豊かな周辺の山々と調和した、心やすらぐ道の駅となっています。
「瀬替えの郷せんだ」は、旧仙田村の中心集落だった中仙田に位置します。旧仙田村は、南北に流れる一級河川渋海川に穿たれた褶曲谷に立地し、標高150m~500mの間で沢と山が連続する起伏に富んだ地形をしています。この地域一帯を仙田郷と称し、渋海川がもたらした蛇行部分を中世から近代にかけて、祖先が苦労して直流化させ、新田開発や洪水防止に取り組み、瀬替えによる田んぼを生み出しながら発展し、古くから農業を中心に山里生活、文化を育んできた歴史的経緯や伝統行事の継承が行われている地域でもあります。
道の駅「瀬替えの郷せんだ」は、「体験交流館」を中心施設として、農産物・特産品販売コーナーや体験工房、休憩室、会議室などを備えた施設であり、施設の周囲には、せせらぎ広場、芝生広場など公園が整備され、「瀬替えの郷」の母なる渋海川の水辺に親しむことができる、緑豊かな周辺の山々と調和した、心やすらぐ道の駅となっています。
仙田の道の駅の周りには 自然がいっぱいです。
朝は 鶯の声で目覚めました。
朝もやに包まれて 周りには誰もいません~~
すがすがしい朝でした。
さて、一日この道の駅で滞在しようと思ったので、周りを散策しました。
公園もあって、吊り橋なんかも設置してあったので、子供連れには いい遊び場所かと思いました。
私はその後 近くにケヤキがあるというので、向かいました。
いや~~~ひっそりとした 所に どっしりと おりましたよ~~~
このケヤキは「にいがた巨樹・名木100選」にも選ばれているものでした。
地元では坂上田村麻呂(758~811)の手植えと伝承されているそうです。
この場所で 新潟の Kさんと出会いました。
初めて出会ったのに、話が弾んでいいお友達になれました。
ケヤキのご縁です~~~感謝!!
せんだの 道の駅を出発し、さて、次は~~~
山の中に 手作りの看板。。。
荻の島・・・・(なんで山の中に島なんだろう??)
荻の島集落は、環状集落と呼ばれ、まさに田んぼを真ん中にして、その周りにかやぶきの家が囲んでいます。この集落は、田んぼを円で囲むように水路があり、その水路から田に水が引かれると同時に、各家の生活用水としても機能しています。
なんか 明治・大正時代にタイムスリップした感じかしらね~~~
田んぼには トノサマカエル?が沢山。。。おたまじゃくしも沢山おりました~~
きっと 美味しいお米でしょうね~~
集落をのんびり徒歩で一回りして次の目的地へ向かいました。
(こういう 場所にはキャンピングカーで 走るのは 邪魔ですし、無料の駐車場も完備していたので、安心して止めて 歩けました)
荻の島 を調べると 柏崎(新潟県)に含まれている。。車で 走ってるので、あまり 何所に所属してるか 自覚がない。。
荻の島から 長野方面に走っていくと。。
「和紙」の文字が見えた。。。
やはり 「和紙」となると 寄らないわけには いかないでしょ~~(笑)
高志の生紙工房に寄りました。
まだ 早い時間なのでお客様も少ないので じっくり拝見と思いましたが、なんと この日は TVの取材というので、その時間まであと30分もないのであわてて 拝見しました。
中は やわらかい 光に包まれて、やわらかい色の和紙が ありました。
数百枚の紙で壁や天井を貼ったお部屋は 一日のんびりしていたくなるくらい 温かみのある 部屋でした。
真っ白い紙より 少しアイボリーの色が好きなので、どれもこれも 欲しくなってしまいましたが、なんせ選ぶ時間がない。。。
あわてて 一種類 購入後 出ようとすると、すれ違いざまに 元Jリーガーの武田修宏さんを見かけました。
新潟のTV局の取材だったみたいです。そういえば、ここに来る前に 寄った じょんのびでも 取材していた人たちがいましたが、このご一行様だったのでしょう。
さて、この紙工房が 有名なのは 久保田(日本酒)のラベルを作ってること かしら。。。
久保田の高いお酒は 和紙のラベルです。今度見てくださいね~~それを この工房で作るそうです。
ここでは体験もできるそうですが、こちらは飛び込みでしたので、お話を伺うだけでしたが、とても親切に説明してくださり、良かったです。
和紙の原料のこうぞを 雪に乾す話とか、原料を裏の畑で つくってるとか。。。
ゆったりとした時間が過ぎていきました。
和紙工房を見たあとは 十日町市松代地域の 棚田を見ました。
まずは まつだいの駅に行き情報を収集。
ほくほく線の始発ですね~~
棚田はお勧め1.2.3 を 見ることにしました。
1のお勧めは 天地人(2009?のNHKのドラマ)のオープニングの画像として使われた場所のようです。
が、この時間では朝もやもなく、残念。。
桜の季節がベストですって。
あぜ道に白い雪が残り、水田には水が張っていて、桜が咲いてる。。
想像しただけでも、素敵ですね。。
2.3と違う場所にも移動しましたが、1が一番絵になるかなぁ~
撮影は ちょと違った場所でと 屋根に乗ってみましたが、あまり変らないや~(笑)
キャンピングカーの屋根にはソーラーパネルがあるので エコな車です。
十日町には温泉が沢山ありましたが、今回は、松之山温泉 鷹の湯 に 行きました。
その昔、鷹が傷ついた羽根を癒したといわれる。
日本三大薬湯だそうです。。(他の二箇所はどこなんだろう?)
入ったら、内風呂 熱すぎて入れず、外のお湯に浸かりました。
外が見えていいけど、がけなのでちょっとつまらなかった。。
けれど、見知らぬ方と話も出来て、そういう ちょとした 出逢いっていいですね~~
お風呂に入ったら、これで一安心です。
のんびり 道の駅を探して、泊まります~~
新潟とも ぼちぼち お別れです。
新潟最後の夜は 深雪の里 道の駅 ゆのたに でした。
ここは 目の前に コープがあって とっても快適な場所でした。
が、、夜に 地元の青年団でしょうか? 消防訓練が 10時くらいまであったので、寝れなかった~~(泣)
朝、早起きして 温泉の予定だったので、ちょと寝不足ですが 馬曲温泉に向かいました。
望郷の湯 は 朝 6時からですので、いい感じの眺めを 期待していきました。
誰もいないので カメラ持参で 入っちゃいました~~
ほーんと いい眺め。。。
のんびり 堪能しました。
長野に入りましたので、あちこち見所が 出てきました。
善光寺へ 向かう前に 小布施の町を散策しました。
美術館も色々あるし、見所満載ですので、一日は費やせます。
はて? これは なんでしょう~???
で、小布施にきたら、 葛飾北斎の絵を見ないわけにはいかないので、岩松院へ向かいました。
この後美術館も見たかったけど、町並みをのんびり見て、北斎の天井画をじっくり見ていたら時間がなくなってしまったので、、、小布施を後にしました。
長野といえば 善光寺。
というほど 有名ですが、長野に来たことが殆どなかったので、初善光寺です。
牛に引かれて 行きましょう~~~
と、実は由縁を調べていなくて、信心深いおばーちゃんが 身体よれよれで 一人でいけないけど、牛に引かれて やっとお参りできた逸話かと、思ってましたが 違うのでした。
強欲ばーちゃんが 洗濯していた 布が牛の角にひっかかったのを 取り戻すという 展開でした。
ということを ここの 案内の方に教えていただき、さらに、当日は チベット僧による 砂曼荼羅の製作風景も見れるという事も教えてもらいました。
本殿の中にはいると、パンダのようにガラスのむこうに、4名の僧が 真剣なまなざしで、製作していました。初善光寺で初砂曼荼羅でした。
ついてる~~~!
じっくり 砂曼荼羅を拝見したら、ご戒壇めぐりです。
これも、なんだかわからないけど、、行ってみてびっくり!
真っ暗・・・
びびりましたが、前後に人がいたので、安心しました。
出てから 善光寺の人に「目が見えるってありがたいでしょ~~」て 言われて、しみじみ、そう思いました。
感謝です。。。
今回のイベント?開催中なので、土産もチベットのがありましたので、お香を頂きました。
善光寺の感動を胸に抱きながら参道を歩きました。
行きに気になった、白蓮坊の薮内佐斗司さんの 仏像もじっくり拝見。
むじな ?? なんだろう。。 むじなの 話も勉強できました。
薮内さんの作品は どれもかわいらしいので 大好きです~~~
善光寺を後にして、ガイドブックで一目ぼれした 鏡池に向かいました。
戸隠にある 鏡池は名前の通り 鏡のようでした。
ついたときは 夕方で どんよりでした。(夜かなり降りました)
熊も出るということでしたが、この駐車場で泊まる他の車もなく、ちょとドキドキでした。
無事に朝を迎えられました。(^^♪
まだ ちょと昨晩の雨の名残で 雲ってました。
が、綺麗ですね~~~
戸隠連邦に残雪が見えて 写真を撮る人には絶好のポイントかと思います。
(朝から結構人が来ていました)
ここで ぼーとしてるのも、いいのですが、ちょと湖畔を歩いてみることにしました。
水芭蕉が丁度ですね~~~
沢山咲いていました。思ったより大きくてびっくり!
湖畔で写真を撮っていたときに白い花が気になっていたんですが、近くに寄ってみました。
多分 ウワミズザクラでしょうかねぇ~~
可憐な感じですね~
湖畔を戸隠奥社方面の途中まで行くと、雲も減っていたので、鏡のように雲が映っていました。
次は 戸隠神社です。まさか、ここから歩いて行けるとは思いませんでした。
(なんせ下調べちゃんとしていなかったので)
ので、鏡池とお別れして、出かけました。
鏡池から わずかの距離にある 戸隠神社の 駐車場へ向かいました。
午前中なので、駐車場も空きがあり、簡単に止めれました。
キャンピングカーというものは 市街地では 大きすぎるし、駐車場も入れないところが多く、先日の善光寺も止めれるところが なく困っていたところ偶然 入り口ゲートのないところを 見つけて止めました。
午前中なので、駐車場も空きがあり、簡単に止めれました。
キャンピングカーというものは 市街地では 大きすぎるし、駐車場も入れないところが多く、先日の善光寺も止めれるところが なく困っていたところ偶然 入り口ゲートのないところを 見つけて止めました。
さて、戸隠神社の奥社ですが、杉並の参道を歩いていきました。
神社仏閣は、午前中の清々しい 空気の中に行くのが 好きですが、この杉並は 清々しさを 一層引き立てるものでした。
神社仏閣は、午前中の清々しい 空気の中に行くのが 好きですが、この杉並は 清々しさを 一層引き立てるものでした。
ゆったり歩いて、階段を上り。。。
奥社に到着です。
記念撮影でもしようかと 思いましたが、次から次へと 参拝者が絶えないので、あきらめて、下山しました。
行きに気になった、戸隠森林植物園に 立ち寄りました。
ここでも、水芭蕉が沢山咲いていました。
ここでも、水芭蕉が沢山咲いていました。
双眼鏡を持った人も多いので 聞いてみると アカゲラがいるとのこと。
カメラに収めようとしましたが、無理でした(笑)
皆さん すごいレンズで 粘っていましたよ~~
おなかもすいたので、戸隠蕎麦をいただくことにしました。
お上品な量でした。
美味しかったです。。
この日の夕食は ジンギスカンを予定していたので、お昼は控えめでOKでした。
ジンギスカンへの途中は
道の駅「長野市大岡特産センター」で泊まりました。
以前は「大岡村」という名前の道の駅でしたが、
長野市に合併したことに伴って名前が変更されています。
長野市に合併したことに伴って名前が変更されています。
川と国道に挟まれていましたが、静かでした。
さて、移動していくと。
羊さんの牧場が見えました。
食べた後で良かったです。食べる前だと食欲が減ってしまっていたかも・・・
大王わさび農場に到着。
大王?!なんだ~~???
お~~~~大王様のお出迎え???
じゃなくって、、、ここはわさびの観光農園でした。
水車もあったりして、見所満載です。
広い広い。。。
だんだん おなかも減ってきました。
わさびバーガーにチャレンジ・・・
ぴりりとして 美味しかったです。。
さて、元気もでたので、また歩きました。
わさびを堪能した後、道が通行止め?というので かなり 遠回りして、道の駅「あおき」についたときは、夕方になってしまった。。
で、つくと かわい~~~
ボーダーコリーちゃんが 出迎えてくれました。
名前は。。 すみません。。忘れました~~
でも、かわいらしい女の子でした。
ボールを加えて持ってきてくれます。
で、誰が投げても とってきてくれます。。
本当にかわいい~~~
キャンパーに 人気者でしたよ~~
でも、よく走るので、 飼い主さんは いい写真が撮れない~~って おっしゃっていました。。
ので、この写真でも 差し上げようと思ったのですが、、、
御名前聞き忘れました。。。
この駐車場では3台のキャンピングカーが並んで 宿泊しました。
そうそう、先にいた 方たちに 道の通行止めの話をしたら、 「あれ、大丈夫だよ。通れる」ですって~~
あーあ、、、残念。この車だから 途中まで行ってUターンできなかったらと 思って 早めに迂回したのに。。
インターネットでも 通行止めって書いてあったので。。。
ちゃんと調べないとだめですね~~
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善光寺だけ行って 北向観音を 拝まないと 片参りといわれちゃうので。。。
向かいました。
途中 山の中で、白く動くもの発見?!
近寄ると やぎでした~~
思わず^「ゆきちゃ~ん」 と ハイジの気分で、呼んでいました。
ゆきちゃんと お別れし、信州の鎌倉と呼ばれている別所温泉に着きました。
が、 道が狭い~~~ので、とりあえず一番奥から攻めることにしました。
安楽寺の三十の塔を拝見。
雰囲気が 鎌倉の長谷寺のような 雰囲気でしたね~~
三重塔の周りが うっそうとしているのが ちょと鎌倉と違うけど。。。
四十の塔に見えますが、一番下は勘定しないそうです。
安楽寺を後に、北向き観音へ向かう途中
キュートな お地蔵さん~~
北向観音までの参道は 階段降りてまた上がる~~
川も流れてるので、プチ ベネチア?!
あっというまの参道でした。
参拝をすませて のんびりしていたら、ちびっ子の声。。
おーー来るね~~
神妙にお参りです。
(中の撮影はいけないとは思ったんですが、外から ズームで 撮っちゃいました)
小さいころから こうして 神様を 拝み、 親を敬い、 先生や 大人や 友人らに 感謝することを 学んで 良い大人になってもらいたいですね~
いいものを見せていただいた。
と、満足して 信州の鎌倉を歩いてみることにしました。
とうふやさんを 発見。
一丁がとても大きく いつも見ているのの二倍くらいでした。
二丁買ったんですが、冷蔵庫に入るか不安だったので、発泡スチロールに氷を入れてもらいましたので、夜までOKです。。
田舎の交番です。町で見かけるのとはちょと 違う感じですね~~
善光寺→北向観音と共に 参拝して 満足で、終わりません~~~
さらに 牛に引かれて・・・・の 牛にひかれた ばーちゃん ゆかりの 布引観音(長野県小諸市)まで 行くことにしました。
途中、無言館の看板が見えました。
一度は行ってみたい所でしたので、立ち寄ることにしました。
しかし、入り口まで来て、足が重くなりました。
多くの夢を見てきた若者たちが 戦争で亡くなってしまいました。
ここ無言館には彼らの夢だった、芸術作品が展示されています。
そんな 彼らのことを 思うと 今 自分はどれだけ 一生懸命生きているのだろう・・・
そう、考えたら、作品と向き合う自信がなくなったので、入れませんでした。
いつか、日本のために命を亡くした 彼らの前に 立てれるような 自分になってから 訪れたいと思いました。
さて、布引観音に到着しましたが、ちょと地味な感じでした。
え~~この山登るの?!
と 思いましたが、若者たちが サンダル履きもいたので、ちょと安心して昇り始めました。途中に 信者の方々から 寄贈された お地蔵さんたちが 「がんばれーー」って エールを送ってくれてるような感じでした。
無事昇りました。お堂が 半分岩の中?!
壁に飲み込まれてるような お堂でした。
ちゃんと 脇に牛さんも 鎮座していました。
狛犬さん、腰から下が ふかふかの 枯葉に包まれて あたたかそう~~
(って、今は 暑いだろうね~~)
観音堂に向かいました。
遠くから見ると赤い建物が 映えて綺麗です。
近寄ると この お堂も 岩にくっついてる。
他のお堂も 岩の中~~
岩に穴があったから お堂を作ったのか?お堂のために岩を掘ったのか?
どちらにしても すごい労力です。
ここは 善光寺ともかかわりがある お寺なのに、参拝の人が少ないのは この山だからなのかしら~と思って帰りましたが、裏?の道路をあがっていくと 途中に 布引観音への 矢印がありました。
なーんだ。車で上まで来れたのね。。。
それなら 皆さん来やすいですね。。。
是非 狛犬ちゃんに 会いにきてください~~
今回の旅で出会った、こまちゃんの中で一番のお気に入りでした。
楽しかった旅も 終わりです。
この道の駅「ほっとぱーく浅科」に 夕方つきましたので、お野菜とか買えなくって残念。
駐車場が 道路と面していないので、静かで 良かったです。
朝 何故か最終日は 早起きです。
道路の向こうに 朝日が見えました。
朝日が水田に反射して とても 綺麗でした。
駐車場には 他のキャンピングカーもおりました。
わんこと一緒ですね~~
いいなあー いつか 我が家も・・・と、思いました。
おしまい。。。
追伸:このあと 6時から 朝市でした。レタス1個50円で買いました。
すると、B級品?! おまけに 一個もらいました。ありがとうございました^~^
早起きは 本当にお得ですね!!