長野方面へ行きました。
この辺りでは 発掘体験が できるようでした。
お約束の スタンプを押しました。
のんびり 高速を使わずに 長野まで 向かいました。
ロケットが 見えたので 行ってみました。
コスモタワーと いうものでした。
わ～～～ 電車が見える～～～ （テンション上がりますね）
まずは 群馬を通りました。
恐竜の足跡？！
（過去に来たのですが 全く記憶になかった）
近くには ステゴザウルスのオブジェがありました。
（けど 会社の敷地のようでしたので 遠くから。。。）
この日も 親子の団体さんが 掘っている姿が見られました。
トイレ休憩は 道の駅です。
うえの では イノシシくんが お出迎えしてくれました。
稲荷山公園に到着しました。
二階 四階が 展望になっているので 登ってみました。
そろそろ からくり時計の時間だ。
というので 下りて 待ちました。
音楽が鳴って 人形が 出てきました。
（星座のキャラクターかな？）
大きな動きがあるわけでは ありませんが
公園内にいた 人たちは 全員集合っていう感じでした。
数分で終わりましたが 楽しめました。
でも、ここは なんで稲荷山公園なんだろうと思っていたら
反対側から見たら お稲荷さんでした。
残念ながら こちら側には 駐車場がなく 登れませんでした。
この近くには 五稜郭がありました。
五稜郭と言えば 北海道しか 頭に浮かびませんでしたが、
どうやら 日本の五稜郭は ここと北海道の二か所だそうです。
そして 移動です。
農作物のアドバイザー みたいな人がいて
プルーンについて色々教えてくれました。
ので 一種類だけじゃなく 二種類入手して 味比べしました。
こういう所だと Ｂ級品もあって お得ですね。
酒蔵のある街並みは昔の面影がたっぷりでした。
書の展示してある建物の隣の元喫茶？コーナーからは 表の通りが見えました。
秘蔵元禄の壺 1689
まぁ～～～歴代の首相の文字が・・・・
お約束の スタンプを頂きました。
本の展示の脇に 今のお方のサインが 置かれていました。（笑）
そうそう ここは 趣があると思ったんですけど
ぴんぼけで すみません～～～
佐久市にある 大澤酒造さんは 明鏡止水が有名ですが
あまりにも売れているので こちらでは入手できないとの事でした。
まぁ 飲まないので 興味ありませんが こちらでは 美術館、書の展示館や
蔵の歴史ある 物などの 色々な 物が展示されていて それを 見るのが楽しいですね～～～
（右手の建物が 先代の描かれた絵など。写真には写っていませんが
更に右手にある建物が 書道、 そして 左手の白い建物が 酒蔵関係品でした）
そして 蔵の古い物の方では
創業時の 酒は詰められていた 白磁古万里の徳利。
昭和44年ＮＨＫスタジオ102の放映で、この徳利の栓が280年ぶりに開けられた。
その後醗酵学の権威坂口謹一郎博士は日本最古の酒と評価した。
と 書かれていました。
凄い物が 置いてありましたけど
こんなに 気楽に見ちゃっていいのかな？？
勿論 今のＡさんのも ありましたよ～～～
ここは 大澤酒造さんですが お隣には この本の右側に掲載されていた
武重本家酒造さんがあります。
お酒好きの方は この二件が近くなので 楽しめると思います。
ここは 茂田井間の宿（中山道）でした。
ですので 納得ですね。
そして ここから 少し離れた場所に 蜂関係の施設があるというので
ワクワクモードで 行きました。
蜂天国です～～～～
チラシをよく見なかったので 蜂と言えば ミツバチと思っていたんですけど
所狭しと ハチの巣が展示されています。
こちらでは 蜂の習性を使って オブジェに巣を作らせて こうして展示していました。
こちらは 縦長につなげています。
こちらは 縦横と 新幹線の形にして つなげていました。
なんと ギネスに認定されていました。
そして、、、、実は本物も窓の向こうにおりました。
頂いたら その近くで 色紙があって、、、
多分 入口のこの大きなオブジェに反応した事でしょうね～～
展示場は奥の二階建ての建物全部です。更に見えないけど奥にもあります。
稲取は金目だったけど ここは 船が有名なのかなぁ～
こちらは スズメバチの愛好家でした。
まぁ 外れても 無料ですので 気楽に見学できます。
勿論 今は中には誰も入っていませんけど。。。。
ちょと ドキドキですよね～～
凄い物は いくつもの 巣を くくりつけて 大きな形にしていました。
この 富士山は 上手く撮れません～～
凄いですね～～～
ガラス越しですが ちょと怖いですね～～
そしてお約束～～～
あれ？？？ このシールは。。。。
テレビ東京の 出川さんの充電させてもらえませんか。。。。じゃないですかぁ～
と 大騒ぎすると
アポなしで 午前中に来られたのですって～～
ええ～～～！！
数時間前に来ていれば 出川さんに お会いできたかも・・・・
なーんて 思いました。
ここ数日間お天気で気持ち良かったので きっと出川さんも信州を楽しめたのでしょうね～～
ので かなり 見学時間必要でした。
この辺りは 宿が多いので 街並みを見るのも気持ち良いですね～～
確かに千曲川がありますね～～～
上田道と川の駅は 朝は ワンコの散歩タイムです～～
（皆さん 車でここに来るようです）
（右下が駐車場です）
千曲川を眼下に望んで気持ちの良い公園でした。
リンゴの木は 上に延ばさず
（皆さん 車でここに来るようです）
ここで こーじ君に出会いました。
10か月ですので まだまだ やんちゃです～～
とは言え 性格かなぁ～～
相馬で出会った こうちゃんほど アタックしてきませんでした。
まぁ 暑いから動かないのかもね。。。。
顔以外は ショートヘアになっていたし・・・・
こういうワンコが多い道の駅は ずっと滞在していたいですね～～～(笑)
この道と川の駅のすぐ近くの上に千曲公園がありましたので
行ってみました。
道と川の駅からも 徒歩で登れます。（車は駐車場に置いておけます）
車だと かなり細い道（とは言ってもキャンピングカーが通れるので普通ですけど）で すれ違いができないような感じだったので 運転に自信があれば車で上までお出かけください。多分桜の時期は 徒歩の方が安心かもしれませんね～～
リンゴもたわわに なっていました。
両手を広げるように 剪定しているそうです。
確かに この方が 日に当たるし
採集も楽ですよね～～～
上田ですので 次は有名な観光地へ向かいます。
上田と言えば 上田城ですよね～～～（って 私はひらめかなかったけど。。）
無料の駐車場から行くと たっぷり石垣を味わえます。
タイミングを見計らうと 人があまり写らない状態で撮れます
ここは 出雲さんと同じ様式でご挨拶だったような・・・・
上田城へ行かれた方は お分かりでしょうけど 本丸の所は
木々が青々として綺麗ですね～～
ここで アプリを入れると バーチャルで楽しめるのですけどね
駐車場わきには このようなものが・・・・
私個人的な意見としては 周りのキャラは不要ですけど
ツーショットです～～～～ 自撮り？です～～～～
某テレビ局の 大河ドラマの関連施設は その年は かなりの観光客が詰めかけますが
その数年後になると 元の状態になるので その頃の方が 駐車場やトイレとかが綺麗に完備されているので 訪問するには 良いですね～～
勿論新幹線も見れます(笑)
まずは 真田神社からお詣りです。
裏には 真田井戸がありました。
この井戸はいざという時の抜け穴になっていました。
広場になっています。
私のファーウエイちゃんはメモリーが足りず入れられませんでした。
今時の人には 良いのでしょうね～～～
城を出て 少し移動して お昼を頂く事にしました。
こういう景色があれば おかずはいらないですよね～～～
バランスは5皿で良いけど せっかくだから 6皿にしても 良いのでは？(笑)
こうして 参拝ルートが表示されていると
この橋は 渡ることができません～～
神楽の舞台ですね～～
こちらは アヒルちゃんが 闊歩していました。
夢殿ですかぁ！！
うーむ。。。
駐車場付近にいた にゃんこです。
とは言え たまには 食堂に入りましょう～
塩田の館で 皿そばを頂きました。
美味しく頂きました。
食後、生島足島神社へ向かいました。
でも、午後だから どうしようかなぁと 思ったのですが
行くと空いていたので お参りしました。
初めての人間にとっては 助かりますね。
神様専用ですね～～
ぐるっとお詣りして お隣の長福寺さんへ寄ってみました。
法隆寺のを見慣れているせいか
ちっこいとしか 思えませんでした。（ごめんなさい～～）
暑いから だれているのか？あるいは 赤ちゃんがおなかにいるのかな？？
なんとなく 目つきが 妖艶な感じの にゃんでした。
移動の途中 ラガーマンが沢山出没しました。
このスタンプにも描かれていますが ここは ラグビーの聖地だそうです。
こういう 案内は嬉しいですね～～～
でも クジラちゃんには会えました(笑)
そして カルガモちゃんにも会えました。
飼い猫なので 「黒ちゃん」と呼んでみたけど 無反応。
なでなで できずに終わりました。（残念）
歩いているのは 筋肉粒々の 若い男の子ばかり。
お店は スポーツ関係ばかりでした。
そして グランド。
高原で涼しいかと思ったけど 熱い若者達が沢山いたので
ホットな気分になりました(笑)
カピパラがいる動物園がある 臥竜山公園へ行きました。
しかし 明るいので油断しました。
着いたら 4時で 入れませんでした。
ので 公園を散策。
流石動物園がある公園ですね～～～
エナガに会いたい～～～（残念ながら 会えませんでした）
そして にゃんこにも～～
では 「めいちゃん」 も だめ、 「キキ」 もだめ。
（我が家の） 定番の 「みーちゃん」 も だめでした。
そして 最後は 「ちーちゃん」（お店の名前かと思った）
これも ダメでした～～
動物園は入れませんでしたけど
ええ～～～ 狭いの？！
あれれ・・・・無料の駐車場があった。
宮城の きつね村みたいな感じかなぁ～～
ええ～～ いきなり子供の猿です！！
子供がじゃれあってる？？？
三頭に なって 混戦ですかぁ？！
奥へ行くと ちっちゃい 子供～～～
温泉に入ってるのが 有名ですが
川沿いの下の方は 工事中でしたので 冬には広がるのかもね～～
人の通路も お構いなく猿さんたちは 闊歩していました。
1時間程堪能しました。
ここまで来たら 有名な場所へ向かいました。
地獄谷の野猿公苑です。
細い道をドキドキしながら（対向車が来たらどうしましょう） 行きました。
高さ制限あるの？！！
とりあえず 行ける所まで・・・・
無事に 駐車場に到着。8：50位。（ほっ）
うーむ。残念。（すでに 500円支払い済）
でも、無料の駐車場だと 30分位歩くようだ。
こちらは15分位ですむ。
500円は 歩かずに済んだという事で納得しましょう～～
朝9時からなので 駐車場には 2台くらいしか 止まっていなかったので
空いていて 良いかと わくわくモードです。
どうなんだろう～～ と わくわく～～～
（多分 大抵の人は こちらの施設をご存知だと思いますが 私は前知識なしです。調べてから 行くのが当然でしょうけどね。。。その分 感動は最大です）
入園料を払って トイレとお土産コーナーのある建物のすぐ外にいました。
こんな しょっぱなに出会えるとは ラッキー！
室内ですので 余裕でレンズを交換して いざ・・・
と、 行くと ひょえ～～～ 近くに来る。。。。
（怖い・・・・）
目を合わしたら 襲ってくるのかな？
あ、、、赤いキーフォルダーが 彼らの刺激になるのかしら？？
かなりびびりまくっていたんですけどね・・・
全然大丈夫でした。
目が合っても 彼らは気にしていません。
てことは 撮り放題ですね！！
この日も暑かった～～～ ので
誰もお湯に入っていませんでした～～～
開園してすぐだったからか
餌を撒いていたので かなりのお猿さんが見れました。
↑の写真の右下の ブルーの服の人は 研究者さんのようで
観光客が入ってはいけない場所にいました。
私より先に来ていた 家族連れはとっくに帰っちゃったし
後から来た 団体さんも いなくなってしまった。。。。
皆さん もっと楽しめばいいのに～～～
まぁ 炎天下でしたので 皆さん ばてる前にお帰りになったのですね～～
ニュースなどで 他の観光地で猿にカバンとか引っ張られたりとかを
見ていたので ドキドキでしたけど
ここは 観光客から 何ももらわないという事が徹底されているからなのでしょうね。全然 人間に興味を示さなくて 良かったです。
地方に行くと 二両編成の可愛い電車を見ると 絵になるなぁって 思いますね～～
って 思ってもなかなか 上手く撮れませんが これはどうにか撮れた一枚です。
それにしても 暑かったです。ここは長野だよね？！
わさび大王の所へ寄る元気も失せました～～～
と、、、おお！！！！ あの 可愛い消毒車が 走ってる～～～～
最後に こちら桔梗屋の工場見学に立ち寄りました。
凄い人です。（これは 人が切れてから撮りました）
工場内は自由に見学できるので 入ると流れていたけど 結構な人でした。
小さめの コーンだったので トッピングを落とさないように
定価の半額でしたので お得です。
えええ！！ 37度ですかぁ～～～～
もう 帰りましょう～～～～
この車がまだ目に入るという事は まだまだ 果樹園の多い場所って事です～～
小雨降ってるし 平日（8月だけど）だから 空いてるでしょ～～
って 10時くらいに行きました。
すると
つかみ取りの整理券160枚？は もう 終了していました。
確か 工場内は撮影禁止って どっかで見たような気がしたので
撮影しませんでしたけど、
一個一個 人が包んでいたんですよ～～
ホントに！ 凄いです。。。
一番手前の 場所の人たちは 目にも止まらないような 速さで包んでいて その向こうとかは そんなに 早くなかったです。
機械じゃ できないんでしょうね～～～
凄い凄い～～～
見学終わって お土産コーナーは 人が 沢山～～～
社販価格の 安いコーナーも 凄い人～～
しかも 目的の信玄餅は 売り切れ～～～
ちょと 高かったけど ソフトクリームを頂きました。
食べるのが大変でした～～ 美味しかったけど 500円は ・・・・
で、お土産に アイス最中を 入手しました。
中に 餅が入っていたので びろーんって 感じで 頂きました。
5泊6日の 長野旅でした。
これでおしまいです。
お付き合いありがとうございました。
