フィッシュマンの涙 (2015) COLLECTIVE INVENTION

出演　イ・ヴァンス　　イ・チョニ　　パク・ポヨン

映像を見てると　魚人間が　昔のウルトラマンなどに出てくるような感じだったので
なんとなく　親近感を感じで見ました。

カフカの変身のような感じでした。

フレディのワイセツな関係（2001年） FREDDY GOT FINGERED

出演　トム・グリーン　　リップ・トーン　　エディ・ケイ・トーマス

ゴールデンラスベリー賞というのを受賞していて
前評判では　かなり　下らないという事でしたが
怖い物見たさで　見て見ました

しょっぱなからの　下品なネタ。。。
もう　見るのは　やめようと思いつつも
ラストが気になって　見ちゃいました。

でも　ただのお下品な映画ではなく
夢をあきらめなければ
叶うという　メッセージが　入っていました。

お下品でしたけど　メッセージ性はある　映画でした。

俺たちは天使じゃない (1989) WE'RE NO ANGELS

出演　ロバート・デ・ニーロ　　ショーン・ぺン　　デミ・ムーア

デ・ニーロと　ショーンが　小物っぽい　犯罪者で
死刑囚と一緒に　はずみで　逃げちゃって　
どっかで　神父さんのふりをするんだろうと　思いつつ見ていました。

二人とも　小物だけに　牧師さんと間違えられても　おどおどしていて
笑えました。

ストーリーの展開も　面白くって　ありえないだろうって　思いつつも
ほーーそういくのね～～～あはは。。。

ラスト近くの盛り上がりは　なかなか　良かったです。

最後に　二人が別々の道を選んだのも　人それぞれの幸せの形が違うっていう表現なのでしょう。
上手くまとめた映画で　良かったです。

とはいえ、、人を救ったのは　いいけど　
一応　脱獄犯だよね。。。　
　　　　　　二人とも・・・・・・　(笑)

スパイダーウィックの謎 (2008) THE SPIDERWICK CHRONICLES

出演　フレディ・ハイモア　　サラ・ボルジャー　メアリー＝ルイーズ・パーカー

ファンタジー映画でした。

出演者を　調べて　びっくり～～

主人公が双子だったんですけど、一人二役だったようです。

どうりで　二人でというシーンがあまりなかった訳だ・・・・（笑）

ストーリーは　先日の映画同様

主人公の子が　開けてはいけない書物を開くのが　始まりです。

そして　トラブル発生。

仲間になるであろう　兄弟たちは信用しなかったけど　

実際にゴブリンたちの襲撃にあって　信じる。

そして　協力していく。

お母さんの離婚の原因がわからず　主人公が母を嫌いになっていて

家族間のトラブルと　妖精たちとの　トラブルの二本立てで　話は進みます。

段々　ファンタジーっぽさが濃くなってきて

ネバーエンディングストーリーのような　動きになって。。。（古いですね～～：笑)

最後は　大叔父様に頼る事なく　自分たちと仲間のホグスクイールの協力で呆気なく？！悪い奴を倒してしまいました。

そして　家族仲良く　大叔父さんもその娘さんと再会して　

ハッピーエンドでした。

原作があったようですが　映画を見ちゃったので　本は　やめときます。

一冊でわかる落語ガイド―読んで、寄席で楽しむユーモアあふれる噺の世界

落語ガイド
秋山真志　監修

短くストーリーが書かれていて　楽しく読めました。

ストーリーだけじゃなく　
色々な　背景とかも書かれていたので
理解が深まりました。

このシリーズ本は他にも
クラッシック音楽ガイドやオペラガイド、
更には
能や狂言ガイドもありました。
ちょっと気になるジャンルを解りやすく解説してくれてるので
良いきっかけになりますね〜
いつか 能とか読んでみたいと思いました。

ルイスと不思議の時計 (2018) THE HOUSE WITH A CLOCK IN ITS WALLS

出演　ジャック・ブラック　　ケイト・ブランシェット　　オーエン・ヴァカーロ

なんとなく　ジャック・ブラックの出演を見る機会が増えたような気がします。
基本コメディっぽいのが　好きだからですね～～

この映画は　ファンタジーなのかな？？
とは言っても　主人公の叔父様と　その友人との　駆け引きが　ユーモラス・・・・

主人公が最初に友達になった子が
リバー・フェニックス君の　雰囲気に似ていたので　良い人かと思いきや・・・
ちょっと　嫌な奴～～でも　そんな事言われても～～友達だもんって　感じで主人公が魔術を使っちゃったのが　トラブルになって、ドタバタと　進みました。

まぁ　ちょっとドキドキだけど　そんなに怖くもなくって
私にはちょうど良い感じの映画でした。

島田みなみ (静岡県)

大井川に木造橋「蓬莱橋」、富士山、大井川を渡る蓮台越えの風景です。

同じ日に 違う局の印を送って下さいました。
お気遣いありがとうございます。

静岡島田 (静岡県)

大井川と連台渡しの風景です。

くっきり押して下さって

ありがとうございます。

たまには ミーコさん

暑いと　我が家の女王様も　ぐったりです～～

暑いのに近寄ると　「何の用？！　暑いんだから～！」と　冷たい視線。

あ～～　やはり　女王様は　お怒りになっちゃった～～～

と　思っていたけど

恐る恐る（笑）　手を出すと・・・ 

「ふむふむ。。　おぬしか・・・・」
　　　　　　　　　　　と　少しは　良い感じ？？？

　　　　　　　　　　　「くるしゅうない。　触っても良い」
　　　　　　　　　　　　って　思ったかどうかわかりませんが・・・・

なでなで　させてもらいました。

　　　　　　　　　　　　女王様～～～　ありがとうございました～～～

ジャズナイト

先月末の話ですが　
ここ数年　この季節に　元町を歩きます。

とは言っても　お買い物ではなく
坂の上にある
横浜クリフサイドという　ホールに行きます。

こちらで　ジャズライブがあるのですが
ライブも楽しみですが
久々に友人と会えるのも　楽しいです～～

でも、　この日は　台風が　接近という事でドキドキでした。
昨年は　大雨だったし・・・・

来年は　オリンピックだけど
この日は花火大会がだめな所もありました。
二年続けて　こんな天気の日に　オリンピック。。。
ちょっと心配ですね・・・・・

前の　オリンピックの開会式は　統計で晴れの日を選んだという事ですが・・・・

梅雨明けの日本で　選手の皆さんや　観客の皆さんや　スタッフやボランティアさん　
体調を壊さないようにして欲しいですね～～

万引き家族

出演　安東サクラ　リリー・フランキー　樹木希林

パルム・ドールを受賞した作品という事で　気になっていたので　
見て見ました。（テレビでもやったらしいが）

ストーリーは　摩訶不思議な家族関係でしたが
幼児虐待されている子供を助けたいという　母性や
生きる事に　精一杯の　人達の　悲しい気持ちとか
淡々と　表しているようでした。

今回　何が凄かったって
安東さんの演技が　凄かったと思います。
NHKの連ドラの　まんぷくの役とは全く異なるタイプの人物で
歩き方から　態度など　いや～～驚きでしたね。
ラストの方の　泣くシーンなどは　凄いって　思っちゃいました。

樹木希林さんの　ちょっと　おとぼけだけど　
ポイントを押さえて　優しい　おばあ様の役はばっちりでしたね。

見終えて　スッキリ感はなかったけど　役者さんの　凄さを味わえた　作品でした。

ダブル風景印

先日紹介させて頂いた
ふみの日の　風景印ですが
実は　同じ日なんですよ～～～

びっくりですよね～～
同じ日に印をもらうって　結構大変ですよね～～
いつもこういった　細かい配慮をありがとうございます。

京都 特別印

ふみの日の　記念切手発売に合わせての　特別印です。

切手と同じ図柄の特別印です。
わざわざありがとうございました。

大阪中央 特別印

ふみの日の記念切手と共に　この日だけの特別印です。

5年前のものですが　それを　わざわざ送って下さいました。
ありがとうございます。

新潟 堀越 (新潟県)

瓢湖の白鳥、桜、アヤメです。

先日 千葉県では 白鳥が 稲を食べてしまって困ったという ニュースがありましたが
こちらの白鳥は どうなのでしょうね？