大井川と大井川鉄橋を描き、蓮台越です。
いつもありがとうございます
夏の間 キャンピングカーで国内旅行していましたが 最近は一か所に滞在したりする事が増えました。 夏以外の 旅行していない時は 本を読んだり映画を見たりと インドアを楽しんでいます。 すみません。 このブログへのコメントは パソコンからのみ可能となっております。ご了承ください。
出演 ジェイソン・ウエイド サラ・ケント
1986年 実際に起こった事件の映画化でした。
この事件は知りませんでしたが 爆弾犯が小学校に立ちこもって
身代金を要求。
しかし、犯人夫婦の誤爆で 犯人のみ亡くなり 他の人は 怪我はあったものの
生きていたという事件でした。
それだけなら 被害者死亡がなく 驚きの事件ですが
この件は なんと 多くの子どもたちが 天使の存在を感じていた事。
そしてありえない事に 犯人側のミスが発生していたのです。
立てこもっていた時に 子供たちは熱心に神に祈り、
家族も勿論ですが 街のみんなや ニュースを見ていた多くの人の
祈りが 届いたかのような ミラクルな事が起こったのです。
こういう映画を見ると
仏教徒ですが 天使という存在を信じますね。
天使の力を信じて多くの人が助かりますようにと
祈ります。