出演 イェデ・スナゴー ペーダ・ハンセン・テューセン
デンマークの映画でした。
以前見た ダークインザ もですから こういう映画が多いのでしょうね
セリフが少なく淡々と時間が流れていきます
このままどうなっちゃうのだろうと思っていたら 主人公の昔の希望が復活して現実になりそうになったり ボーイフレンドが出来たりと 明るい方向に進んでいった図書館思ったら 急展開で全て 流れる。
で 結局 これで終わり?という エンドだったけど、登場人物は皆それぞれ良い人だったけど そのタイミングとかがズレて ギクシャクになり。
主人公の親の自殺というトラウマと育ててくれた叔父さんへの愛、感謝が彼女が飛び立つことにストップをかけてるけど それが 本人にはストレスじゃなく。。
個人的には はっきり終わってーーって 思ったけど
人生ってこんなものかもと思いました。
毎日の生活もハッキリとしたメリハリが付いているワケではないし
返信削除ハッキリ終わらないのは、そういう意図だったのかもしれませんね。
コメントはクロでした
返信削除クロさん いつもコメントありがとうございます
削除そうですね。日常を表現したかったのでしょうねーー
納得ですーー