出演 ヤヤ・マヘイニ ディア・リアン ケーン・デ・ボーウ
モニカ・ベルッチ ヴィム・デルボア
シリアでちょっとした一言で投獄されてしまうとは
驚きでしたが 知り合いという事で脱走を黙認してもらえたのも面白いです。
恋人と離れ離れになってしまったけど
命からがら 脱国したものの 仕事なく困っていたら
アーティストの キャンバスになる事を提案され
ギャラと自由に移動できるということで皮膚を提供した。
が 恋人と離れて 主人公の気持ちは辛い で
ちょっぴり 心壊れそうになったがハッピーエンド と
思いきや ええーーーーそんな！
とびっくりしましたが ちゃんと ハッピーエンドでした。
凄く悪い人もいなかったけど
色々なことが テーマに入ってて 考えさせられる映画でしたね
クロです。 アーティストからキャンパスにならぬか？と誘われ皮膚を提供といういきさつが面白いですね。それにしても皮膚とは・・剝がされるのでしょうか(泣)
返信削除クロさん それが生きたままの展示、、一日座っていなきゃいけないから 結構苦痛だと思いますよ～ 最後は死んで剝がされるという 終わりのように見せかけて 違うハッピーエンドになりました。
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