出演 ラッセル・クロウ ダニエル・ゾヴァット アレックス・エッソー
ラッセル・クロウさんが ぽっちゃりになっててどんな展開かと思ったら
すごいホント CGだと思いますが 不気味な悪魔でした。
実際にいた エクソシストを元に作られた 映画だそうです。
悪魔って本当にいるんですね。。。
夏の間 キャンピングカーで国内旅行していましたが 最近は一か所に滞在したりする事が増えました。 夏以外の 旅行していない時は 本を読んだり映画を見たりと インドアを楽しんでいます。 すみません。 このブログへのコメントは パソコンからのみ可能となっております。ご了承ください。
出演 ラッセル・クロウ ダニエル・ゾヴァット アレックス・エッソー
ラッセル・クロウさんが ぽっちゃりになっててどんな展開かと思ったら
すごいホント CGだと思いますが 不気味な悪魔でした。
実際にいた エクソシストを元に作られた 映画だそうです。
悪魔って本当にいるんですね。。。
出演 エミリー・モーティマー ロビン・ネヴィン ベラ・ヒースコート
多分これじゃない映画を見ようとして間違って見てしまったと思う。
が とても怖い映画でした。
認知症なのか ?
何か取り憑いてるのか ?
だんだんわからなくなる。
でも おばあさんの行動は認知症の様だ。
ラストは迷路になってきて これは 取り憑いてる何かが登場か?と思いきや おばあさんが違うものになった。これで終わりかと思ったら 娘さんも 同じ道に進む様だ。
あまりにわからないので 皆さんのレビュー見たら、迷路は おばあさんの頭の中のイメージとかというのがあったので そうかもと 思えた。
高齢になって 家族と疎遠になって 一人寂しく亡くなる恐怖。それを描いたものという事で納得して終わります。
出演 ローマン・グリフィン・ディビス トーマシン・マッケンジー
タイカ・ワイティティ
コメディという事で 見てみました。
主人公の心の中にいる ヒットラーが ひょうきんに表現されていてどういう展開になるのかと思っていたら お母さんが 平和主義で ユダヤ人を匿っていた
笑いのシーンもありましたが 反戦の映画ですね。
ヒトラーユーゲントのように 熱狂的になる子供達
この時代はこれに逆らう事なんてできない。
笑えたのは 味方は日本だけ と言いつつも ちょと日本人を皮肉ってる所が 日本人として イタターという感じでした。
戦争って 本当に何も生み出すものが無い けれどそういう状況からも希望が芽生えるという映画だと思いました。
出演 ジャネール・モネイ 、トンガイ・キリサ、 ジャック・ヒューストン、
エリック・ラング、 ジェナ・マローン、
南北戦争時代の黒人奴隷の話かと思って見ていたら
現代に飛んできて そっか 祖先の思いが伝わったんだなーー
と 思って見ていたんですが どういうオチになるのか?
現代で 主人公が拉致されて アララー
どうなるんだろうと思っていたら
スマホの着信音。
え、、、、南北戦争からタイムスリップ?
戦国自衛隊ですか?と
思ったら よくよく見ると 拉致された人が奴隷になってた!
この後は 無事脱出となったけど。。。
今でも黒人差別する人も多いだろうから あながち架空の話でもなさそうだと思える
怖い映画でした。