出演 エミリー・モーティマー ロビン・ネヴィン ベラ・ヒースコート
多分これじゃない映画を見ようとして間違って見てしまったと思う。
が とても怖い映画でした。
認知症なのか ?
何か取り憑いてるのか ?
だんだんわからなくなる。
でも おばあさんの行動は認知症の様だ。
ラストは迷路になってきて これは 取り憑いてる何かが登場か?と思いきや おばあさんが違うものになった。これで終わりかと思ったら 娘さんも 同じ道に進む様だ。
あまりにわからないので 皆さんのレビュー見たら、迷路は おばあさんの頭の中のイメージとかというのがあったので そうかもと 思えた。
高齢になって 家族と疎遠になって 一人寂しく亡くなる恐怖。それを描いたものという事で納得して終わります。
クロです。
返信削除高齢になって家族と疎遠になり、寂しく最期を迎えるって身に積まされますね。
なんというか今の私の老後を見ているようです、切ない映画ですね。
けれどこれから日本の世の中でも、他人事じゃないんだろうな・・
クロさん いつもありがとうございます
削除ホント 高齢になって 一人で暮らしていたら いつの間にか 頭の中 ぐるぐるしちゃって わけわからなくなった自分。 想像できませんが いつかはそうなるかもって思いながら 自衛せねばですね。