普通の西部劇映画かと思ったのですが
ドンパチなくって
悪そうな人が 賞金稼ぎで (悪の親分みたいなキャラ)
殺人犯を捕まえて護送(?)していて
その馬車に 他の賞金稼ぎが 乗り込んで
そして 保安官も乗り込んで・・・・
実は捕まってる人は冤罪なのかしら?
賞金稼ぎと 捕まってる人が
なんとなく 険悪なムードがなくなってきたかと
思ったら 無差別殺人っぽい展開になって・・・
誰が一番の悪者なんだろうと
ドキドキしてみました。
結局 えーーー
こういう終わりですかと なったのですが。。。
自分としては すっきりしない映画でしたけど
タランティーノ監督の好きな人には 良いのかもしれませんね。
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