有名な エルトン・ジョンさんの 自伝的な映画でした。
なんとなく 時代も近いし
ボヘミアンラプソディーっぽいような内容で。。。
混ざってしまった。
フレディ・マーキュリーさんも エルトン・ジョンさんも
共にゲイだったし、
急に売れちゃって~~って いう 流れで
あれ?? 見た事あるシーン?? という感じでした。
自伝など読んでいなかったけど
お母さまとの確執があったというのは
ドキュメンタリーで見たことがあったので
そのあたりがあまり表現されていなかったなぁ~
ボヘミアンラプソディーは 歌は オリジナルを使ったそうですが
今回は 出演者が歌ったというので 少し違う感はありましたね。
見た目も似てるような似ていないような・・・・
ボヘミアンラプソディーの方が パワフルに 観客に向かっているような感じで
こちらは 流れるように 表現しているような感じだったかなぁ
歌のイメージ通りの お二方の 映画表現ですね。
それぞれの ファンにとってみたら それぞれ楽しめる映画ですね。
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