エリンケ・バリオス 著
石原彰二 訳
かなり前にこの本と出合っていましたが
なんとなく 子供向けのファンタジーかと思って読みませんでした。
しかし、読んでみて びっくり。
これは すべての人が読まなくてはいけないと
思いました。
愛こそが 神である。
宗教っぽいけど この本のように
この本が書かれた時に 多くの大人が 地球や自然や人に対して愛ある態度を行っていれば
温暖化でこんなに困る事はなかったのではないでしょうか?
今からでも遅くないです。
多くの人が読むべきですね。
だけど 残念だけど この本は絶版になっていて
中古本は 凄く高いし 図書館にあれば 幸いです。
クロです。
返信削除愛こそが神、宗教じみているかどうかは別して、それが大原則でしょうね。身内間は勿論、世界の国境を越えて
そうすりゃ戦争なんて起きないでしょう。
クロさん
削除いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよ~~
愛あればこそ 平和につながりますよね~~~