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2021年12月25日土曜日

アミ小さな宇宙人

 エリンケ・バリオス  著
石原彰二 訳


かなり前にこの本と出合っていましたが
なんとなく 子供向けのファンタジーかと思って読みませんでした。

しかし、読んでみて びっくり。
これは すべての人が読まなくてはいけないと
思いました。 

愛こそが 神である。

宗教っぽいけど この本のように
この本が書かれた時に 多くの大人が 地球や自然や人に対して愛ある態度を行っていれば
温暖化でこんなに困る事はなかったのではないでしょうか?

今からでも遅くないです。
多くの人が読むべきですね。

だけど 残念だけど この本は絶版になっていて
中古本は 凄く高いし 図書館にあれば 幸いです。

2 件のコメント:

  1. クロです。
    愛こそが神、宗教じみているかどうかは別して、それが大原則でしょうね。身内間は勿論、世界の国境を越えて
    そうすりゃ戦争なんて起きないでしょう。

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    返信
    1. クロさん
      いつもコメントありがとうございます。
      そうなんですよ~~
      愛あればこそ 平和につながりますよね~~~

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