木村秋則 著
「リンゴが教えてくれたこと」の続編です。
前書では リンゴが実るまでのご苦労が書かれていましたが、今回はその後です。
本当に 利益の追求ではなく、良いものを作ろうとしていたからでしょうか?
良いご縁がつながっていっていました。
岩合さんと出会って 本を書くことをすすめられて出版。
そして、地球を平和にするには食べ物が必要と おっしゃってる
ダライ・ラマ14世や オノ・ヨーコさんとの出会い。
同じように 逆風の中 頑張った 中洞さん(幸せな牛からおいしい牛乳)とも出会って意気投合。
岡山のバナナの田中さんとも出会っていました。
無肥料・無農薬の「奇跡のリンゴ」を
作り続ける木村さんの チャレンジは続きます。
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