天然記念物・チョウゲンボウの集団繁殖地・名勝十三崖に志賀高原の遠望 です。
いつか 繁殖の様子をみてみたいものです。
夏の間 キャンピングカーで国内旅行していましたが 最近は一か所に滞在したりする事が増えました。 夏以外の 旅行していない時は 本を読んだり映画を見たりと インドアを楽しんでいます。 すみません。 このブログへのコメントは パソコンからのみ可能となっております。ご了承ください。
出演 桐谷健太 国仲涼子
大手の食品関連会社で内部告発して
会社に迷惑かけたってことで 居づらくなり
奥さんと不仲になって
離婚して 実家へ戻った主人公。
そこで働くけど
似たようなものを目にしてしまう。
しかし ゴミ屋敷対応に行ったら
初恋の彼女に再会。
恋愛ものでいくのかと思っていたら
もしかして~~サスペンス~~~ ってなるかと思った
のですが いまいち不思議な 展開で・・・・
テーマが多すぎたのかもね。。。
赤木雅子 著
相澤冬樹 著
あの 森友で 実際に改ざんをさせられ
その苦悩に 耐えきれず
自殺してしまった 赤木さんの 奥様の
心の声が書かれていました。
読み進めいくと
本当に 腹が立ってきます。
組織を守るために 一人の人の心をまず壊して
そして その人の命までも奪う。。。。
そんな 人たちが のうのうを暮らしているって 理解できません。
この本の内容は 週刊誌などで読んでいる内容と同じですが
赤木さんの奥様の心の中が書かれていて
とても大変だったと思いました。
まだまだ 終わったわけでは ないので ご苦労は続くと思いますが
絶対に真実が表れる事を 私も願っております。
政治家の発言の為に 大切な命が失われてしまった。
そして その政治家は 何も感じていないのが とても悔しいです。
これだけ 世の中が 真実をと思っているのに
何故 赤木さんの同僚の人達は 真実を語ってくれないのかしら?
そんなに 自分の地位を守りたいのでしょうか??
国民のための 公務員ではないのでしょうか?
悲しく 腹が立つ内容の本でした。
多くの人に読んでもらいたいです。
日本経済新聞 著
目次をざっと見たら
1 そのクスリ本当に必要ですか
2 つくられる入院患者
3 見えぬ地域医療の未来像
4 終の棲家。どこへ
5 クライシスを避けるには
と 並んでいたので 読んでみました。
本を読むと
市販薬をすすめると 病院に来る人が減ってしまうので
病院経営が大変になるので 処方薬をすすめているそうです。
市販薬を多くの人が 購入することで
医療保険や税金のお金を使わないで済むのに・・・・
ジェネリック医薬品は 種類が多すぎて 医師が把握しきれていないので
すすめないこともあるようです。
頂いた薬を飲み切らず残らせてしまうのがかなりの量で
その金額だけでもかなりらしい。
処方する医師と 薬局との連携などが必要だけど
なかなかうまくいかない。
長期の薬を渡す場合 6か月とかまとめるのではなく
3か月分とかにして その後は飲み残しとかもあるので
減らして処方することができるようになれば 飲み残しのロス金額も減るのに。
日本の入院日数は他の最短の入院させる国と比べて3倍も長いものがあるそうだ。
空きベッドがあると 病院経営に響くので
常に ベッドに人がいて欲しい。
だから 薬を飲んでいるだけの 入院患者もいる。
公立の病院は赤字になっても あまり危機感を感じないらしく
税金で補填されたりするので 無駄を省く努力が少ないそうだ。
サービス付き高齢者ホームは 安い価格の部屋とかでも
介護度の高い人が住んでくれれば そちらで元が取れるから
寝たきりとかの人が優先的に入れたりするそうだ。
病院をネットでつないでどこでもだれでも 気楽に受診できるようにすれば
患者は楽だけど
電子カルテにして 色々な人が読めてしまうのが 困るそうで
なかなか すすまないそうだ。
コロナで通院する人が減ってしまった病院などは
今とても大変だと言われています。
でも、ここは こういう機会だから
見直しをしても良いのではと思いました。
勿論患者である 私たちも 全額じゃないからと 安易に病院に行ったりとかしないで
お金の出どころを考えて 行動すべきかと思いました。
保険料はらっているんだけど ムダに使わないという
選択もありかと思いました。
ももちゃんのお庭は
季節の花がいつも咲いていますがそろそろ終わりかな。
山は同じ時間でも 段々暗いですね~~
スタート時間を 遅らせたくなりますね。。
出演 寺尾聰 深津絵里
海外の映画のリメイクかと思って見ましたが
日本の原作だったようですね。
博士の記憶は80分。
でも通常の生活は問題ない。
のんびりとした時間。
大きな事件は 家政婦さんの息子さんが
野球で怪我?した事くらいで
淡々と時間が流れる感じでした。
最後はどうなっちゃうのかな?って思ったけど
変わらず時間が流れるっていう感じなのでしょうね。
NHKスペシャル取材班 著
タイトルを読んで あれ??
自分の事?(笑) って 思いましたけど・・・・
実際に 道の駅にお世話になると
軽ワゴンとかで 暮らしているような人を見かけます。
洗面所で 野菜を洗っていたり 顔を洗っていたり
髭剃りなどや 充電までしている人も見ます。
そういう方がいると 他のお客様からのクレームとかで
道の駅使えなくなったらどうしようって 思っていましたが。。。
この本を読むと
車での生活しか 選択になかった方がいました。
勿論 住める家があるけど 車生活を選んでいる人もいました。
テレビでやったようですが 見損なっていたようです。
NHKのホームページに 結構しっかり載っていますね~~
生保は車持ってると 受けられないし
でも 寝るための場所が必要だし
助かる方法って ないのかと思ったら
生保まで ハードル高くなくって
生活困窮者自立支援制度
というものが あるようです。
それにしても そういう制度がある事を知らない人が多いのも(私も知らなかったし)
事実ですので
こういう 援助の方法が色々あるという事が 周知されると 良いですね。
そして 命がつながるといいですね。
笹餅
2個 で 170円
https://www.umai-aomori.jp/202006/20537.html
https://tsugaru-ryouriisan.com/sweets/sasamochi/
本 おかげさまで。注文の多い笹餅屋です より
こしあん 500g
もち粉 1kg
砂糖 1kg
塩 小さじ一杯
水 360ml
笹の葉 80枚
桑田ミサオ 著
テレビで見て気になって読んでみました。
内容は テレビとかぶる部分もありましたが
ご本人の言葉も多く 良かったです。
この年まで 動ける事に感謝して 儲け重視ではなく
食べた人が喜んでくれるのを 喜びとしているミサオさん。
お母さまの 「十本の指は、黄金の山」 の 言葉を常に心に留めて
指を動かしていれば お金に不自由しない。なんでも作れるという基本の
考えてずっと生活してきたそうです。
秘伝?の レシピも写真入りで載せていますので
太っ腹ですね~~~
青森 津軽は遠いなぁ~~
いつか 食べてみたいです。。。
11月に入りました。
こうなると 動くのに丁度良い時期なので 嬉しいですね~~
もうももちゃんは 出迎えてくれませんが
来春用の のらぼうの苗が育っていますね~~~
楽しみですね~~
久々の 農作業なしの旅行です(笑)
富士山を眺めながら行くと 気分が盛り上がりますね~~そして 買い物を済ませた後は 動物たちです。
エミューがいました。