古市憲寿 著
安楽死についてのお話というので
読んでみました。
なんか 今どきの人の考えってこんな感じなのかなぁ?
お金持ってる 都内に住んでいる人は
こんな風に タクシーを使ったり
ブランドもの(だと思うけど ブランド知らないのでよくわからなかった)を
気軽に着て 捨てたりするのかなぁって
内容よりそちらがびっくりっていう感じでした。
安楽死を望んだ 平成くんは
結局の所 目が見えなくなるから 死を選んだという事になっていたけど
この平成くんは メディアにも出てるし著書も多い有名だから
自分の消費期限を自分で作っちゃって そういう終わり方を選んだのだろうけど
なんか もやもや~~ っていう感じでした。
安楽死、最近・・アレはちょっと違うけれど、話題になりましたね。
返信削除この問題は簡単に結論が出ないでしょうね。
クロさん いつもコメントありがとうございます。
削除そうですね~この前あったのは 自殺ほう助でしたね。
この本はそういうところを掘り下げてるかと思ったら ちょっと違う路線で ブランド物の名前が沢山出てきて 違う世界の人の生活を見るようなお話でした。
結局安楽死をどう受け止めたのか よくわからない 内容のお話でした。