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2020年8月26日水曜日

平成くん、さようなら

 古市憲寿 著


安楽死についてのお話というので

読んでみました。

なんか 今どきの人の考えってこんな感じなのかなぁ?

お金持ってる 都内に住んでいる人は

こんな風に タクシーを使ったり

ブランドもの(だと思うけど ブランド知らないのでよくわからなかった)を

気軽に着て 捨てたりするのかなぁって

内容よりそちらがびっくりっていう感じでした。

安楽死を望んだ 平成くんは

結局の所 目が見えなくなるから 死を選んだという事になっていたけど

この平成くんは メディアにも出てるし著書も多い有名だから 

自分の消費期限を自分で作っちゃって そういう終わり方を選んだのだろうけど

なんか もやもや~~ っていう感じでした。

2 件のコメント:

  1. 安楽死、最近・・アレはちょっと違うけれど、話題になりましたね。
    この問題は簡単に結論が出ないでしょうね。

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    1. クロさん いつもコメントありがとうございます。
      そうですね~この前あったのは 自殺ほう助でしたね。
      この本はそういうところを掘り下げてるかと思ったら ちょっと違う路線で ブランド物の名前が沢山出てきて 違う世界の人の生活を見るようなお話でした。
      結局安楽死をどう受け止めたのか よくわからない 内容のお話でした。

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