夏の間 キャンピングカーで国内旅行していましたが 最近は一か所に滞在したりする事が増えました。 夏以外の 旅行していない時は 本を読んだり映画を見たりと インドアを楽しんでいます。 すみません。 このブログへのコメントは パソコンからのみ可能となっております。ご了承ください。
伊藤祐靖 著
自衛隊特殊部隊って 本当にあるのかしら??と思いつつ 読みました。
かなり リアルに描かれているので実話のように思えましたが実際の事件をもとに作っているようですね。時間とかが細かくってこれって このまま 映画化とかできそうって思いました。結局奪還できるものの大きな犠牲があったので物語としては こういう方がリアル感でるのでしょうけど個人的には もう少しハッピーエンドの方が良かったなぁと 思いました。
クロです。人質救出とか、そういう任務に当たるのでしょうかね。あっても不思議ではない部隊ですね。
クロさん いつもコメントありがとうございます。そうなんですよ~~~ 人質救出です。この小説では 6名を救う為に 20名ほどの 特殊部隊のメンバーが命を落としました。確かに そういうリスクがある 部隊だろうけど 実際 少ない人数の民間人を助ける為に 大勢の特殊部隊の人が亡くなるのは どうかなぁって 考えさせられる お話でしたね。
クロです。
返信削除人質救出とか、そういう任務に当たるのでしょうかね。あっても不思議ではない部隊ですね。
クロさん いつもコメントありがとうございます。
削除そうなんですよ~~~ 人質救出です。
この小説では 6名を救う為に 20名ほどの 特殊部隊のメンバーが命を落としました。
確かに そういうリスクがある 部隊だろうけど 実際 少ない人数の民間人を助ける為に 大勢の特殊部隊の人が亡くなるのは どうかなぁって 考えさせられる お話でしたね。