出演 マシュー・マコノヒー リース・ウイザースプーン
スカーレット・ヨハンソン タロン・エガートン
他
ストーリーは 前作同様 ハッピーエンドでした。
この手のは 必ずうまくいくと 安心してみれるので
良いですが どういう展開で上手くいくのか
それが 楽しみでした。
やっと成功して行ってるのに
今回も大きな壁が。
出演者それぞれの努力などが
少しずづ 成果が見えてきて
ワクワク感と共に 嬉しくなっていきました。
ラストは ほろりときちゃいましたね。
良い映画でした。
夏の間 キャンピングカーで国内旅行していましたが 最近は一か所に滞在したりする事が増えました。 夏以外の 旅行していない時は 本を読んだり映画を見たりと インドアを楽しんでいます。 すみません。 このブログへのコメントは パソコンからのみ可能となっております。ご了承ください。
出演 マシュー・マコノヒー リース・ウイザースプーン
スカーレット・ヨハンソン タロン・エガートン
他
ストーリーは 前作同様 ハッピーエンドでした。
この手のは 必ずうまくいくと 安心してみれるので
良いですが どういう展開で上手くいくのか
それが 楽しみでした。
やっと成功して行ってるのに
今回も大きな壁が。
出演者それぞれの努力などが
少しずづ 成果が見えてきて
ワクワク感と共に 嬉しくなっていきました。
ラストは ほろりときちゃいましたね。
良い映画でした。
出演 ジェームズ・ステュアート ドナ・リード
クリスマス映画ファンの私ですが
この映画を見たことがありませんでした。
2時間を超えるのでちょっと長いかなあと思いましたが
ラストに近い後半は 私好みのファンタジーで良かった。
やはり クリスマスものは
泣ける。。。
良かった。
良い映画でした。
きっと 毎回見て泣けると思う。
出演 ポール・ウォルター・ハウザー サム・ロックウェル
イーストウッドの監督作品という事で気になっていました。
実話ですが 私の記憶にはなかったので 最後はどうなるのかと ひやひやしました。
警備員が 爆弾を発見して 被害は小さかったものの
犯人の有力候補がいなくて
FBIは この警備員を 最有力犯人と プロファイルしてしまう。
その情報を新聞記者が すっぱ抜いて
警備員の生活は暗転する。
以前知り合っていた 弁護士に助けを求めるが
FBIの口に乗せられて 色々 事実だけど 言ったら不利になる事を しゃべってしまう警備員。
最後 どいうなるのかと ドキドキ・・・・
途中のFBIでの 警備員のセリフもいいね。。
もし 自分が犯人とされてしまったら 将来同じような事件があったら
自分のように逮捕されてしまう事を考えて 警備員は通報もしないで逃げてしまうだろう。というような事を言っていました。 (これは 実話かな?セリフかな?)
ラストは
結局FBIは証拠なしで 話しを進めていたので
警備員が問い詰める。
証拠ないから ぐうの音もでない。
結局不起訴になったけど
メディアとか ちゃんと謝罪したのかな?
って思う事件でした。
出演 アマンダ・サイフリッド メリル・ストリープ
クリスティーン・パランスキー ジュリー・ウォルターズ
前作の マンマミーアの続篇でした。
なんと メリル・ストリープの役(主人公の母)が亡くなっていました。
最後のオチで生きていたとなって欲しかったけど
亡くなっていました。
しかも 若かりし頃の役は 違う人が演じていました。
友人らも 違う人が演じていたけど 雰囲気の似た人でした。
だけど メリルがちょっと違うイメージだったので 違和感ありましたが
なぜ お父さんが三人の可能性になったのか わかる内容でした。
今回も音楽と共にストーリーが展開していって
楽しく見れました。
ミステリアスな 人も結局つながったし。
これも良かったけど
個人的には 最初の方が良かったかなぁ
出演 ブルース・ダーン カロリーヌ・シロル
昔の恋人が アルツハイマーになって 施設にいるとわかった主人公。
自分の妻はもう亡くなっているので 居ても立っても居られずに
アルツハイマーのふりをして 入所してしまう。
ネタバレになりますが
色々二人の思い出話などしたり 彼女の好きな音楽、花など
送り 少しずつ良い関係にいった。
けれど えーーー 彼女の旦那さんも 亡くなってるって言ってたのに
いるじゃないですか?
あーーいけませんねーーー
でも最後は彼女の記憶が少し戻り お互いに愛し合うのですが
旦那さん 心が広いわーーー
ほんわかだけど やっぱ 不倫状態って 微妙ーーー
出演 ニック・フロスト ラシダ・ジョーンズ クリス・オダウド オリヴィア・コールマン
出演 ガエル・ガルシア・ベルナス ヴィッキー・クリープス
ルーファス・シーウェル アレックス・ウルフ
ホラー映画と思って見たら 違っていました。
ビーチでは 傷がすぐに治るという 不思議な現象から始まる。
いつの間にか 子供達が成長していく。
遠くで誰かが見てる。
果たして 全員逃げれるのか?
どきどきしていたら 主人公ファミリーのみ残して皆死んでしまう。
こういう磁場があったら 怖いですね。
さて ネタバレになりますが、
遠くで見ていたのは 製薬会社の人。
どういうきっかけでこの場所を発見したのかわからないけど
この場所に病気の人を連れていく。
事前に病気に対する薬を飲ませておくと 効き具合などのチェックができる。
何年もかからずに 身体が変化してくれる人間は 恰好のモルモットであった。
たまたまこのビーチの秘密を知っていた子と仲良くなっていた主人公ファミリーの息子がこのビーチについての秘密のメッセージを受け取っていたので それで息子と姉のみ脱出できて、過去の実験にされてしまった人たちも含めての事が 暴かれて終わりでした。
でも 急に成長して 中年になっちゃった兄妹は可哀想ですね〜
出演 マイケル・レニー パトリシア・ニール
平和について 考えるための映画でした。
こういう事が 現実に起こればいいのにと思ってしまいました。
この映画を作った時は 冷戦状態だったからなのでしょうけど
今の 世界にも このメッセージが伝わると良いなと思いました。
ネタばれになりますので ご了承ください。
アメリカ ワシントンDCに 円盤が着陸。
宇宙人が一人で 地球に降り立った。
が 警備が撃ってしまう。
すると ロボットが出てきて 反撃をしようとしたのを
撃たれた 宇宙人が制止した。
病院に入ると
回復の速さに地球人医師は驚く。
そして宇宙人は 自分のミッションを伝えようとしたが
アメリカ大統領は 世界中の首脳を集める事を 拒んだ。
ので 宇宙人は病院を抜け出し 街に紛れ込んだ。
宿屋に住んで そこの母子家庭の息子さんと仲良くなり
頭のいい人(科学者)を 紹介してもらう。
科学者は 宇宙人の意図を 理解した。
宇宙人は自分の力を 地球人に示す為に
30分電気を止めた。
ただし 病院など 電気の必要な場所は止めなかった。
しかし 政府は宇宙人を逆に恐れて 逮捕しようと試みた。
逃げるので 殺しても良いという事になってしまった。
宇宙人は 万が一自分が倒れたら ロボットが動き出して
地球してしまうので それを止める方法を 彼女に(母子家庭の母)伝えた。
逃げる宇宙人を 撃ってしまった。
すると ロボットが動き始めた。
ギリギリの所で 彼女が ロボットを止めたら
なんと ロボットは 宇宙人の遺体を引き取りにいき
宇宙船に入れ治療?したら 生き返った。
科学者たちが宇宙船の周りに集まり
宇宙人のメッセージを聞いた。
科学を武器にして 争う星は 平和な宇宙には いらないので
このまま 戦い選ぶならば 地球を消滅させる。
そうなりたくなければ 平和な地球になることだ。
というような 内容を言って 去っていく。
つくりは ちょっとって 感じですが
手を扉の前にかざして 扉が開くとか
今の日常を 予測していました。
昔の人の 想像力って 凄いですね。
世界平和 大事です。
良い映画でした。
出演 ダニエル・ラドクリフ イアン・ハート
あれ?ハリーポッター?の人?と ちょっと意外な感じでしたけど
ストーリーが進み 悪くないじゃんと思いました。
実話を元にしています。
南アフリカで 白人だけど 反アパルトヘイトに参加していて
頭が良いから 簡単な爆発物を作っていたけど それが原因で逮捕される。
恋人が黒人だったからだったのですね。
友人と二人で投獄されたけど
刑務所は殺人犯たちとはあまりかかわらず いじめられる事もなかったけど
看守のいじめにはあったようです。
二人とも脱獄を考えたけど 道具も何もない。
けれど 刑務所の仲間の協力もあって どうにか木製の鍵を作った。
皆で逃げようと提案したけど
失敗を恐れて 他の人は 逃げなかった。
ラストは 脱獄できるのだと思って安心して見れましたが
恋人が投獄されてしまったのは 悲しいですね。
三人が脱獄した後 他の収容者が痛めつけられなかったのなら 良いなと思いました。
出演 フェイ・ダナウエイ ウォーレン・ベイティ
なんかはちゃめちゃな人達と思って見ていました。
実話をもとにしていたのですね。
ラストが あっさりしていて ちょっと味気なかったです。
まぁ 強盗をしたけど 貧しい人からは取らなかったから
庶民には受け入れられていたとは思いますが。
当時として 先がけた内容の映画だったのですね。
出演 田中圭 中谷美紀
原田マハ氏の原作を元にした映画でした。
内容は 肩の凝らない映画で良かったですね。
総理のパートナーとなったら 不自由になったりと
急に生活がかわってしまって 戸惑う事とか
普段は女性が味わう 不自由を男性が味わっていて
そういう視点の内容は 面白いですね。
ラストは 個人的には 総理を続けて欲しかったですね。
出演 ジョシー・デイヴィス ティエラ・スコビー ルチア・ウォルターズ
ももちゃん時代は バイクの音を聞くと反応してくれていましたが
小太郎ちゃんは 見向きもしてくれません。(笑)
長谷川和夫 著
猪熊律子 著
認知症の専門医として先進的にやってきた
著者が実際に 認知症になって 感じた事などが書かれていました。
でも結構キチンとした内容でしたので ちょっと意外と思いましたが
共著の人がいたんですよね。
認知症の人が デーサービスとか行っても
楽しめる人、楽しめない人もいます。
著者は行きたくないと思う時があったけれど
奥様が 少しでも楽になればと 思い直して行かれたそうです。
こういう 気持ちが皆さん残っていれば 介護している家族の負担も減るでしょうね。
実際に認知症になった方が 発信していることが増えたので
全部の能力がいっぺんにだめになるのではなく
あちこち 時々 だめになったり 上手く動いたり
という事だという事が わかるようになってきたので
介護の人たちの 体制も段々整ってきましたね。
まだまだわからない認知症ですが
心は 元のママの時もあるので
いじわるされたり 笑われたりというのは
わかるので 介護する人たちは
何もできない人と思う事なく
サポートできると いいですね。
認知症の人の声を聴いて欲しい。
聴くことは 待つ事。
その人に自分の時間をささげるという事。
これをやって欲しいと 書かれていました。
介護の現場では 時間に追われる事が多いけど
じっくり待つ時間を持って対応できたら良いですね。
出演 タラジ・P・ヘンソン オクタビア・スペンサー ジャネール・モネイ
ケビン・コスナー
1962年のアメリカ初の地球周回軌道を達成した時の サポートをした
NASAの 黒人系女性スタッフの実話を元にした映画でした。
当時まだまだ 黒人蔑視の状況下で 努力して キャリアを伸ばしていった
女性たち。女性というだけでも 下に見られてしまうのに。。。
彼女たちも素晴らしいけど 彼女たちをきちんと認めた男性たちも
素晴らしいと思いました。
こういう映画は 見ていて 力がでますね。
松岡希代子 著
板橋区立美術館副館長である著者が晩年のレオ氏との
交流から感じたものや
見たもの聞いたものが書かれていました。
スイミーしか読んだ事がありませんが
可愛い動物の絵の絵は
見てるだけでもほっこりします。
その生まれた 秘密が書かれていました。
レオ氏は 子供たちを大切に思って
いつも作っている事とか
幼少時から 絵が大好きだったという事。
スイミー以外の絵本も読みたくなりました。
今回行くときに可愛いエンブレム発見しました。
ホンダさん なかなか可愛いですよね~~
オレンジのボディでカニだから ばっちりでいいなぁって
思いながら後ろ走りました。
とうとう 小太郎ちゃんが 暑いらしく
目の前に行かないと 見向きもしなくなってしまいました。
ちょっと寂しいですね~~~
山に行くと なんでしょう??
きのこっぽいですね~~~ポケモンポスト設置記念の 特別印です。
可愛いポケモンキャラの印です。
こういう印があるのもそうですが石井光太 著
アジア諸国の貧困のルポルタージュした本でした。
観光客として行っただけでは
乞食が多かったなぁとかしか思えませんですが
著者は滞在して 乞食の元締めとかにも 取材をしていました。
貧しさゆえに 乞食になった者だけではなく
貧しいのに 不発弾などによって 身体が不自由になり
乞食にならざるをえなかった人もいました。
物乞いを仕事としてとらえている人もいました。
その方が意外と割り切れるような気もしました。
マフィアが絡んでいるという事が書かれていましたが
マフィアは 乞食の子どもたちを 見張ったりするのも大変だし儲からないという事
でしたが インドでは マフィアが元締めしていました。
その元締めも 元はは孤児だったので 他に生きる場所がなく
乞食グループにかかわっていたという事です。
インドは 他の国と違って 先天的に障害を持った人というより
その後の 何かでという感じが多かったそうです。
確かにインドでは 赤ん坊を抱いている女性が物乞いをしていましたが
レンタルという事でした。
幼い子供を 誘拐して 女性たちに貸し出して 売り上げを取る。
そして 子供たちが大きくなったら 手足を切ったり いう事を聞かないと
見せしめとして 目をつぶしたりするようです。
ストリートチルドレンに 怪我をさせときながら 病院に連れて行って
治療費分 働けと働かしたり。
勝手に内臓を取って 売られたり。
信じられない事が 沢山ありました。
15年以上の本ですが
今はアジアの国はどうなっているのでしょうか?
まだまだ 苦しんでいる人が大勢いるのかしら。
こういう本は 辛いです。
出演 グレタ・ガルボ ロバート・テイラー
タイトルは有名でなんとなくストーリーは知っていたけれど
見たことがありませんでした。
どちらかというと オペラのイメージが強くて
映画があったとは 知りませんでした。
高級娼婦の主人公は元々は
貧しい所の出身で 心がピュアだったんですよね~~
悲しいお話ですよね。
ハッピーエンドにならなくて とても残念ですが
本当の愛とは という 大きなテーマの映画でした。
原作では
最後に再会ができずに終わっているようですが
映画では亡くなる直前に 再会できて 良かったですね。
安東能明 著
タイムスリップミステリーでした。
息子さんが相模湖で ぼくあそこで殺されたんだ。
と 突然言って 親は驚く。
そして なんと首に絞められた 指の後が浮き上がる。
そういえば父親自身も 水辺で人を殺す生々しい夢を見ていた。
もしかして なにか 関連があるのでは?と
古い新聞記事などを調べる。
その後 父親が タイムスリップしてしまうのだが
丁度 自分の母親が 若々しい頃。
調べていて 変死で発見される人と 出会う。
そして 殺されるのを防いだ後
元の世界に戻るけど 歴史が変わった為か
息子のいない世界になってしまった。
というように 時間を飛び越えて
解決への道を探っていくのだが
登場人物はそんなに多くないけど
時代が 行ったり来たりとで なんとなく
こんがらがってしまった。
三回目の タイムスリップで どうにか 解決?
となり 終わりました。
こういうのって 映像にした方が 面白いのかもしれませんね。
暑くなってきたので 作業も 苦行になってきます。(笑)
こたろうちゃんも 動くのがおっくうになってきたのでしょうか?