倉敷最古の倉屋敷です。
タイムスリップしそうな倉屋敷ですね~~ありがとうございます。
夏の間 キャンピングカーで国内旅行していましたが 最近は一か所に滞在したりする事が増えました。 夏以外の 旅行していない時は 本を読んだり映画を見たりと インドアを楽しんでいます。 すみません。 このブログへのコメントは パソコンからのみ可能となっております。ご了承ください。
出演 グレタ・ガルボ ロバート・テイラー
タイトルは有名でなんとなくストーリーは知っていたけれど
見たことがありませんでした。
どちらかというと オペラのイメージが強くて
映画があったとは 知りませんでした。
高級娼婦の主人公は元々は
貧しい所の出身で 心がピュアだったんですよね~~
悲しいお話ですよね。
ハッピーエンドにならなくて とても残念ですが
本当の愛とは という 大きなテーマの映画でした。
原作では
最後に再会ができずに終わっているようですが
映画では亡くなる直前に 再会できて 良かったですね。
安東能明 著
タイムスリップミステリーでした。
息子さんが相模湖で ぼくあそこで殺されたんだ。
と 突然言って 親は驚く。
そして なんと首に絞められた 指の後が浮き上がる。
そういえば父親自身も 水辺で人を殺す生々しい夢を見ていた。
もしかして なにか 関連があるのでは?と
古い新聞記事などを調べる。
その後 父親が タイムスリップしてしまうのだが
丁度 自分の母親が 若々しい頃。
調べていて 変死で発見される人と 出会う。
そして 殺されるのを防いだ後
元の世界に戻るけど 歴史が変わった為か
息子のいない世界になってしまった。
というように 時間を飛び越えて
解決への道を探っていくのだが
登場人物はそんなに多くないけど
時代が 行ったり来たりとで なんとなく
こんがらがってしまった。
三回目の タイムスリップで どうにか 解決?
となり 終わりました。
こういうのって 映像にした方が 面白いのかもしれませんね。
暑くなってきたので 作業も 苦行になってきます。(笑)
こたろうちゃんも 動くのがおっくうになってきたのでしょうか?ムカイダイス 著
在日のウイグル人の書かれた本です。
中国によって 支配されている チベットもそうですが
こちらもひどい状況です。
それなのに メディアなどで取り上げられていないのは
残念な事です。
チベット同様 言語や宗教を取り上げられて
逆らう人は収容所。
そこでの 暴力行為は果てしなく。
諸外国が国内問題として立ち入っていませんが
もともと 独立国であった所への侵略なのですから
今のウクライナ、ロシアと同じだと思うけど
どうして 諸外国が何も言わなかったのだろう?
本の中にも書かれてあったけど
最初に諸外国が中国を止めていれば、、、
今更あの時というのは 遅いかもしれないけど
チベット同様 こちらも助けて欲しいです。
現代教育調査班 編
私が習った時代はかなり前ですので
こんなにも変わっていたとは
驚きですね。
事象のあった年も変わったり
川の長さが変わったり(これは納得できますが)
授業内容が大きく変わっていたので
若い人と会って話す時は気を付けないといけませんね。
出演 ニーシー・ナッシュ マーシー・T・ハウス ミランダ・エドワーズ
実話を元にした映画というので見てみました。
日本では 八日目の蝉というのもありましたが
似たような感じかと思いましたが
見終わってみると
確かに 誘拐は大罪だし 突然奪われた夫婦にとってみたら
悲劇としか言いようがないのですが
誘拐した犯人は 愛情を持ってその子を育てた。
けれど 日本と違って 身分証明書がないと 仕事も見つけられないので
誘拐犯である 母が 告白する。
突然言われても 娘さんは 戸惑いますよね。
虐待とかされていたのなら 納得して 産みの親の所へ行くだろうけど。
見終わって
犯人の気持ちもわかるけど
やってはいけない事だし
それを防止できる手立てがなかったのが残念です。
娘さんがその後幸せに生活できる事を願っています。
ランディ・パウシュ + ジェフリー・ザスロー 著
矢羽野薫 訳
とても有名な講義だったそうで
YouTubeで凄い再生回数実績のある講義をした
教授の実話でした。
実際に講義を聞いた事がありませんでしたが
本には 講義の内容も含まれていたようでした。
本の中に書かれていましたが
癌で良かったという事。
確かに 朝普通に出かけていって
交通事故などで そのまま亡くなってしまったら
家族との大切な思い出などが作れない。
しかし 癌と宣告されたので 残された時間を有効に使える。
確かにそうですよね。
とは言え やはり 幼い子供を残して先に逝くのはつらい事でしょう。
調べたら 余命半年と言われたものの もう少し長く生きられたようです。
夢を叶える為に何をしたら良いのか。
このような良い先生が逝ってしまったのは
残念ですね。
講義の映像を子供たちが見て 父親の事を身近に感じられるようになると良いですね。
久しぶりに 行くと もう小太郎ちゃんは
愛想がないです。(笑)
中村篤史 著
病院の院長さんが 書いた本だから
正しい事だと思うけど
こんなに被害があるのに
メディアは あまり騒がない。
となると こちらの 被害が フェイクなのだろうか?
そう 思えてしまう。
しかし どの時代も お金持ちなどに都合の悪いことは
隠しておくことが多い。
メディアがなぜ こういうのを 流さないのかという方が
ちょっと 変と思うと この中が 正しいから
あえて 隠しているのか?
あるいは この情報が Twitterとかなので
その信ぴょう性が 疑わしいから メディアも取り上げないのかもしれない。
けれど もし このような 事例があるならば
日本で接種について もう少し検討するべきかと 思いました。
いつもこのお宅の前を通ると
沢山鉢があってなんだろうと思いつつも
咲いてる時期に通らないので わからなかったのですが
今回咲いていて しかも
ご主人が丁度 花の終わった鉢の手入れをしていたので
声をかけてみたら
どうぞ~~って 見せて頂けました。
もう終わりだからと いいつつも この花は遅咲きだからまだ綺麗といって紹介してくれました。
エビネって 野草のイメージがありましたが
色々品種改良していて 色々な色があるそうです。
奥多摩の御前山の方のカタクリが有名ですが
先日のイワウチワ同様に これも終わってるでしょう~
と 出かけました。
案の定 誰も後ろから来ない。
(私は普通の人より1,5倍遅いスピードなので追いつかれるはず)
先日イワウチワの群生場所があるという事を知って
出かけました。
(しかし もう終わってる時期ですが)