出演 ロバート・デ・ニーロ ジョディ・フォスター
デ・ニーロさんの映画と言うので 見て見たら
若い若い・・・・
こういう時代があったのでしょうけど
なんか へーーって いう感じで 見ていました。
淡々と 展開していくけど
なんか 面白くないなぁって いう 主人公の 雰囲気が 凄く出ていて
上手くいくかなぁって 思ったら デートに ポルノ映画ですか?
そりゃーだめでしょ・・・・
で、逆恨み???
議員さんを狙う為に 銃を入手。
そして 身体を鍛える~~~(このシーンが長かったけど意味あるのかな?)
ある日 女の子が 助けを求めていた。
が そのままうやむやになり 再会。
まだ 子供なのに 売春をしていて それを やめさせようとしたんだけど
その子供が とっても綺麗で
見た事あるような ないような。。。。
見終わってから フォスターさんと わかって納得。。。
さて 銃を装備して 議員さんを撃ちに行こうと思ったら
SPなどに 発見されて 断念。
だから? 売春をさせられてる女の子の所へ向かって
ポン引き?元締めみたいな人や かかわる 大人たちを 撃ち殺し
自分も 撃たれて 自殺しようと思ったら たま切れ・・・・
これで 終わりかと思ったら・・・・
なんと 女の子のご両親に感謝され(家出少女だったので)
世間は 子供を売春させていた 組織に立ち向かったヒーローとして 賞賛されちゃった。
けれど 相変わらず 淡々と タクシードライバーの仕事をし続けるという 終わりだった。
昔の映画って 色々な 社会問題を 絡めて 作ってるから
ちょっと 難しい所もありますが
大俳優たちの若い姿が見れて 良かったです。
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