小林宙 著
アレルギー体質だったという事から
食べ物などには 身近だったようです。
さかなくんのお母様同様に
こちらも お母様はじめ家族の皆様が
見守ってあげていたようです。
もちろん タネを売るために発芽率などの実施検査をする為に
畑を確保したり 手入れをしたりということも 手伝ってもらって 上手く成し遂げていました。
種子法とか 一般の人には馴染みがないけど
生きる為に必要な 食べ物を 自給する事、そのためには タネを守らなくてはいけないという事を 真剣に考えている 若い著者は 将来の日本にとっての 希望ですね〜
HPはこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿