出演 ホワキン・フェニックス ロバート・デ・ニーロ
アメリカで凄い人気だったというこの映画。
ちょっと やばそうな内容っぽいけど 見てみたかった。
暗い展開で始まっていく。
なんか 差別とか 貧困とかが 表現されていて。。。
人を殺してしまうのは 悪い事なんだけど
少し 情状酌量の感じがしました。
主人公は幼児期に 虐待など受けていたからでしょうか?
こういう ネガティブっぽい性格になっちゃって
そういう 社会問題をテーマにしている映画なのかしら?と 思っていました。
でも、映像の色の使い方とか 音楽の使い方が インパクトあって
ある意味凄い映画っぽく思えました。
勿論 主人公の演技が凄い・・・・・
バットマンの敵のジョーカーについての
内容だったというのを 見終わって このブログを書くときに読んで
そっか、、 そうなんだ~~ (って バットマンのコミック読んでいませんが)
そして 最後のシーンに 幼い バットマンがいたそうで。。
色々知ってるともっと面白かったのでしょうけど、
常に 上から目線で見られている人たちの 嘆きの声も聞こえてきそうな映画でした。
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