出演 阿部サダヲ 岡田健史 岩田剛典 宮崎優 中山美穂
なんか見たいリストにあったような気がして 見てみました。
阿部サダヲさんは コメディの人って思っていたので
凶悪犯の役 しかも サイコっぽくって 意外でしたが 似合っていました。
最後までドキドキでした。
ハッピーなシーンもなく ちょっと 重かったです。
夏の間 キャンピングカーで国内旅行していましたが 最近は一か所に滞在したりする事が増えました。 夏以外の 旅行していない時は 本を読んだり映画を見たりと インドアを楽しんでいます。 すみません。 このブログへのコメントは パソコンからのみ可能となっております。ご了承ください。
出演 阿部サダヲ 岡田健史 岩田剛典 宮崎優 中山美穂
なんか見たいリストにあったような気がして 見てみました。
阿部サダヲさんは コメディの人って思っていたので
凶悪犯の役 しかも サイコっぽくって 意外でしたが 似合っていました。
最後までドキドキでした。
ハッピーなシーンもなく ちょっと 重かったです。
出演 長谷川博己 竹ノ内豊 石原さとみ 高良健吾 市川実日子 高橋一生
コジラの映画を見るのは 初めてでした。
最後には人間の勝利と思ってはいましたが
ドキドキ感はありました。
そして 面白かったのは 横浜の各所が出てきていたので 何処かなぁと
じっくりと見ちゃいました。
無茶苦茶な設定でしたが
政府とかの動きや 総理の苦悩が リアルっぽくって 笑えました。
ゴジラを倒すために また原爆が投下されそうになっても
日本の政府は何もモノ申せないのが これって マジっぽいと思いました。
いつかこんなことが 起きないように
原発とかの開発も考えていて欲しいと思いました。
出演 ヒュー・ジャックマン ミシェル・ウイリアムズ
キアラ・セトルレティ
This is me という 歌を聴いてその映画を見てみたくなってみました。
ノリノリの音楽がストーリーを支えていて 飽きずに見れました。
ほろりというシーンもあったし、何よりこの時代は
弱者が表に出られないという状況で 実在の人物をもとにしているということで
いい人なのか 弱者を食い物にしていたのか?
映画では 弱者でも表に出て表現してもいいという立場になれたから
感謝ということでしたが。
このキアラさんという歌手はすごいパワフルでかっこよかったです。
出演 サム・ニール ローラ・ダーン ジェフ・ゴールドブラム
リチャード・アッテンボロー アリアナ・リチャーズ
有名な映画でしたが 実はまだ見たことがなかったので
見てみました。
もっと アドベンチャーっぽいのかと思ったのですが
人の情とか 色々混ざっていて 面白かったです。
今見ても 恐竜のCGは上手いですよね。
当時見たら ほんとびっくりだったでしょうね。
面白かったです。
いつか シリーズ見てみたいですね。
出演 神木隆之介 染谷将太 有村架純 倉科カナ 佐々木蔵之介 加瀬亮 前田吟
高橋一生 岩松了 豊川悦司
前後編をまとめてみたので 結構ハードでした。
漫画が原作なのですが 知らない漫画だったので 全く予備知識なしに
観ました。
ですので なかなか楽しく拝見できました。
何がすごいって 皆さん成人しているのに 高校生役をこなしていて。。
ほんと 神木さんは いつまでも若若しいですね~~
有村さんって いい人のイメージだったので 今回悪女っぽい役柄でこっちもいいじゃないですか~ って 思いました。
長い映画だったから 人間関係やら将棋やらがテーマがたくさん詰まっていて
おなか一杯っていう感じでした。
出演 ラッセル・クロウ ダニエル・ゾヴァット アレックス・エッソー
ラッセル・クロウさんが ぽっちゃりになっててどんな展開かと思ったら
すごいホント CGだと思いますが 不気味な悪魔でした。
実際にいた エクソシストを元に作られた 映画だそうです。
悪魔って本当にいるんですね。。。
出演 エミリー・モーティマー ロビン・ネヴィン ベラ・ヒースコート
多分これじゃない映画を見ようとして間違って見てしまったと思う。
が とても怖い映画でした。
認知症なのか ?
何か取り憑いてるのか ?
だんだんわからなくなる。
でも おばあさんの行動は認知症の様だ。
ラストは迷路になってきて これは 取り憑いてる何かが登場か?と思いきや おばあさんが違うものになった。これで終わりかと思ったら 娘さんも 同じ道に進む様だ。
あまりにわからないので 皆さんのレビュー見たら、迷路は おばあさんの頭の中のイメージとかというのがあったので そうかもと 思えた。
高齢になって 家族と疎遠になって 一人寂しく亡くなる恐怖。それを描いたものという事で納得して終わります。
出演 ローマン・グリフィン・ディビス トーマシン・マッケンジー
タイカ・ワイティティ
コメディという事で 見てみました。
主人公の心の中にいる ヒットラーが ひょうきんに表現されていてどういう展開になるのかと思っていたら お母さんが 平和主義で ユダヤ人を匿っていた
笑いのシーンもありましたが 反戦の映画ですね。
ヒトラーユーゲントのように 熱狂的になる子供達
この時代はこれに逆らう事なんてできない。
笑えたのは 味方は日本だけ と言いつつも ちょと日本人を皮肉ってる所が 日本人として イタターという感じでした。
戦争って 本当に何も生み出すものが無い けれどそういう状況からも希望が芽生えるという映画だと思いました。
出演 ジャネール・モネイ 、トンガイ・キリサ、 ジャック・ヒューストン、
エリック・ラング、 ジェナ・マローン、
南北戦争時代の黒人奴隷の話かと思って見ていたら
現代に飛んできて そっか 祖先の思いが伝わったんだなーー
と 思って見ていたんですが どういうオチになるのか?
現代で 主人公が拉致されて アララー
どうなるんだろうと思っていたら
スマホの着信音。
え、、、、南北戦争からタイムスリップ?
戦国自衛隊ですか?と
思ったら よくよく見ると 拉致された人が奴隷になってた!
この後は 無事脱出となったけど。。。
今でも黒人差別する人も多いだろうから あながち架空の話でもなさそうだと思える
怖い映画でした。
出演 オリヴィア・コールマン エマ・ストーン レイチェル・ワイズ
イギリスの女王陛下は色々ストーリーがありますね。
これも 一人寂しい彼女に寄り添う 侍女という立場の争いのようなものでした。
一瞬でも今までの信頼関係が揺らぐとそこから突っ込まれて
大切な友人を失い、そして一人悲しい立場になってしまう。
女王って 可哀そうな立場ですよね。
出演 ジュリー・フェリエ ブルーノ・デブラント テオ・フリレ
シングルマザーが求職の為子供を孤児院に預けて話が始まる。
嫌な予感がしたものの まずは単身で仕事見つけねばならないママは
すぐに引き取りに来ると言って帰る。
が 子供はいきなり汚いぼろを着せられて ひどい状況の中に。
とはいえ 皆嫌な奴ばかりじゃなく 優しい友達もできた。
孤児院の視察に来た人に訴えたが その人にはもう賄賂が渡っていたので
むち打ち、そして 独房みたいなところに入れられる。
結局肺炎で死んでしまう。
この子主人公かと思っていたので あっさり亡くなってしまってびっくりしましたが
彼の死によって,他の孤児たち暴動を起こす。
事実を隠そうとしていたけど 子供の声を聞いた 検事が立ち上がる。
この後は 色々ありましたが 最終的には
検事の勝利で終わりましたが これって実話だったそうです。
他にもこういう場所ってたくさんあったと思います。
でも、こういう町の権力者VS孤児院の子供だと 大抵は子供の声には耳を傾けないけど、こういう検事さんがいてくれたのは 嬉しいですね。
出演 ノオミ・ラパス ヒナミル・スナイル・グブズナソン
アイスランドの田舎で暮らす 羊飼いの夫婦の所に
羊ではない 生き物が生まれた。
という キャプションが付いていたので 見てみてみました。
子羊って可愛いですよねーー
だから 表情は可愛いんだけど (ネタバレ) 身体が人間って どうよ?って思いながら見ました。
淡々と映像が流れて 不思議な雰囲気をかもし出していて こういう田舎とかには未知の生物が出てきそうーって思っちゃいましたね。
ラストは仕返しされちゃったけど、旦那さんはそのわけ知らずで 可哀想でしたね。
奥様は このあとどうなるんだろう?なんとなく 嵐が丘の主人公の様に強く生きていく様な感じを残した ラストでした。
出演 ヤヤ・マヘイニ ディア・リアン ケーン・デ・ボーウ
モニカ・ベルッチ ヴィム・デルボア
ホロコーストの子供達の母
平井美帆 著
博多祇園山笠です
外周が四角形というちょっと珍しい物ですね
ありがとうございます
これって二重の消印って事何ですが、風景印の時って時々ありますが 今回は消印が風景印に重ならなくて良かったですーー
ありがとうございます
出演 役所広司 六角精児
以前長期に収監されていた人の本を読んだので
そんな感じかと思って読みましたが、
なんか辛いですね。
この主人公の周りは良い人で 良い方向へ進めていきましたが 普通はこういきませんよね。
とはいえ せっかく頑張っていったのに。
とても残念な終わりで、これが現実って 突きつけられたような気がしました。
出演 のん さかなクン
さかなクンの自叙伝を元に作られた作品でした。
自叙伝は読んだ事があったので大体のストーリーは知っていましたが、
のんさんの演技がすごい、さかなクンそのものになっていました。
ハッピーエンドで楽しく拝見しました。