平野恵理子 著
昭和の時代。
サザエさんのような暮らしよりも
少し前のような感じの家の中の様子です。
懐かしいと思えるものもありますが
実は知らないというものもありましたね。
ただ 面白いなぁって思ったのは
受話器を置くという 動作がなくなりつつあるという
所を読んで そうだなぁ と 思いました。
そして 昔の習慣に合わせて こういう言葉もあったけど
今はなくなっちゃっている言葉も 色々あるのだろうなぁと思いました。
電話を切るというより 受話器を置くと言う方が
じわーっと したイメージですよね。。。
そういう言葉もなくなっていくのは ちょっと寂しいなぁと
思いました。
クロです。
返信削除白黒テレビは、私が生まれた時はもう無かった・・我が家はカラーでした。大きい割に画面が小さいテレビだった
記憶が・・・パナカラー・・というテレビだったかな・・チャンネルを回す・・ってウチではまだ現役言葉です(笑)。
クロさん いつもコメントありがとうございます。
削除白黒ではなく カラーだったのですね~~~ 良いですね~~
そうそう 昔のブラウン管のテレビは 今と比べると場所とりましたよね~~~
ガチャガチャと 回すチャンネル。。。
電話も 回していたのに、 今では 回すという言葉がなくなりそうですね~~~
でも クロさんの所は この言葉はまだ現役とは。。。
やはり つい 言っちゃいますよね~~~ チャンネル回して~~~ってね。。。(笑)