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2021年2月12日金曜日

あのころ、うちのテレビは白黒だった

 平野恵理子 著


昭和の時代。
サザエさんのような暮らしよりも
少し前のような感じの家の中の様子です。

懐かしいと思えるものもありますが
実は知らないというものもありましたね。

ただ 面白いなぁって思ったのは
受話器を置くという 動作がなくなりつつあるという
所を読んで そうだなぁ と 思いました。
そして 昔の習慣に合わせて こういう言葉もあったけど
今はなくなっちゃっている言葉も 色々あるのだろうなぁと思いました。

電話を切るというより 受話器を置くと言う方が
じわーっと したイメージですよね。。。
そういう言葉もなくなっていくのは ちょっと寂しいなぁと 
思いました。

2 件のコメント:

  1. クロです。
    白黒テレビは、私が生まれた時はもう無かった・・我が家はカラーでした。大きい割に画面が小さいテレビだった
    記憶が・・・パナカラー・・というテレビだったかな・・チャンネルを回す・・ってウチではまだ現役言葉です(笑)。

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    1. クロさん いつもコメントありがとうございます。
      白黒ではなく カラーだったのですね~~~ 良いですね~~
      そうそう 昔のブラウン管のテレビは 今と比べると場所とりましたよね~~~
      ガチャガチャと 回すチャンネル。。。
      電話も 回していたのに、 今では 回すという言葉がなくなりそうですね~~~
      でも クロさんの所は この言葉はまだ現役とは。。。
      やはり つい 言っちゃいますよね~~~ チャンネル回して~~~ってね。。。(笑)

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