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2019年5月4日土曜日

沈黙のパレード

東野圭吾 著

図書館で 数ヶ月待ちました。
ミステリーと言えば
この方ですので
期待を裏切らないお話でした。

なんとなく 
シリーズもの っぽかったけど
これだけ読んでも 楽しめました。

警察官の親友のガリレオと呼ばれる物理の教授が
不思議な事件を 解決していくお話でした。

犯人は一人じゃなく 共犯が沢山いました。
それらの 点と点を うまくつないで 解決でした。

そして そのまた更に 落ちがあったという 展開でした。

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