中西嘉宏 著
ロヒンギャ問題を 読んでいる現在は
それどころではなく 国軍のクーデターによって
国内が大変な事になってしまっている。
この問題と今回のクーデターはあまり関係ないだろうけど
確かロヒンギャの人達も 民主化運動の人たちと共に
国軍に歯向かっている。
この本では まだまだ 解決のめどが立たなさそうだったが
このクーデターによって もしかしたら ロヒンギャの人達と
共に手を取り合って 軍を倒したら
ロヒンギャの人達の 人権を守ろうという流れになるかもしれない。
そうなるように
周りの諸外国も手を差し伸べていければ良いかと思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿