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2019年9月22日日曜日

リンゴの木の神さま

笠原正雄 著

舞台が長野のリンゴ並木というので
読んでみました。

雰囲気は 児童書のような感じでした。
ファンタジーというか 冒険ものか 
両方入ってる感じでした。

結局 神さまって いるのか いないのか
はっきり 書いていなかったけど
子供達の 冒険の思い出の 一ページを読んだような感じでした。

ムクの木の大王物語 は
カタカナで 音が表現されていて
なんとなく 宮沢賢治さんの お話のような 
ファンタジー感がありました。


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