白田 著
ええ?!
時効過ぎたから自白したのかしら?
と タイトルに惹かれて 読みました。
勿論 フィクションでした。
お金目的ではなく
青春だったって ありえそうで 有り得ないですね〜
実際の事件は あまり良く知らないけど
誰も傷をつけない 大泥棒という イメージですので
犯人に対して 多くの人は あまり 悪いイメージがないような気がします。
この内容は そういう展開ですか〜
っていう 感じでした。
なかなか テンポ良くて 面白かったです。
今 まだ この実行犯が 生きていたら こんな風に 回想録を出して欲しいなぁと思いました。
本当に犯人はどうしているか・・と思う時があります。昨年北府中の刑務所の通りへ行ってから
返信削除余計にそう思います。ただ、どうしてああも簡単に現金輸送車の人達は騙されたのか?
それはそれで不思議です。とすると、輸送車の運転手たちもグル? まさか(笑)
コメントありがとうございます。
削除本当にどうして騙されたのでしょうね~~って 疑問は残りますが。。。
当時の他のニュースを知らないので わかりませんが
この本では この事件の前の準備として 爆弾予告(予告だけ)を 数件行っていたそうです。
だから 現金輸送の人は この車に爆弾がって 言われて 信じてしまったそうです。
これは 物語の中の内容ですが。。。。
昔は まさか 昼間 こんなところで 強盗が来るわけないよねって 思っていたのかもしれませんね。
だから 突然の 白バイの人の 出現に 驚いてしまったのでしょうね。
これは フィクションですが
実行犯の人に この事件の全容を 聞いてみたいですね。。。