このブログを検索

2020年2月10日月曜日

ふたりの女王 メアリーとエリザベス (2018) MARY QUEEN OF SCOTS

出演 シアーシャ・ローナン  マーゴット・ロビー

こういう歴史があったとは 知りませんでした。
はじめの方は ちょっとこんがらがってしまったけど
だんだん 女王って 大変なのね~~って思いながら 観ました。

多分女王だけではなく
日本も戦国時代とかは 親兄弟も信用ならなかったりしていますから
権力って 魅力的なのですね。

でも 命をかけてまで って 思っちゃいますけど
そう 思うのは 凡人だからかなぁ~~

エリザベス女王が オレンジの髪のかつらをつけていたシーンを見た時
アリス・イン・ワンダーランドのキャラが 重なってしまいました。(笑)

先日見た 女王の映画もそうですが
本当に 孤独なのですね~~~

2 件のコメント:

  1. 権力者ってそもそも、心底信用出来る相方とか手下っていたのでしょうかね?
    少なくとも合議とか、相談って無かったような気がしてなりません。

    返信削除
    返信
    1. クロさん いつもコメントありがとうございます。
      そうですよね~~~
      どの時代、どの国においても 心底信用できる人っていなさそうですよね~~
      日本の歴史をみても 親子や 兄弟で争ったり。。。
      そうなると 他人の手下なんて なかなか 信頼できないでしょうね~~
      そういった中 真田とかの人達は 裏切らなかったようだから 貴重な存在だったのでしょうね~~

      削除