インディアンのティーチングストーリー
再話 北山耕平
絵と文 oba
シンプルだけど
奥が深い内容でした。
この内容から どう 読み取ればいいのかしら。。
色々考えられますね。
古井戸に 落ちたロバを助ける方法が なかったら
どうするか?
これって たとえ話みたいなものだと思います。
インディアンは 命とかを 考えるのにこういうのを 使うと思うのですが。
きっと このお話を聞いたら 子供たちは 色々悩むだろうなぁ・・・
それが 学びにつながるのでしょうね。
じゃこめてぃ出版さんは こういう本がお得意なのですね。
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