出演
実話を元にして作られた映画です。
生活協同組合の仕組みがよくわからなかったけど
イタリアで 精神病院にいた人たちが 単純作業しかさせてもらえず
たっぷりの薬を飲んで やる気がなかったのだけど
主人公が 飛ばされてきて
みんなで特異な事をやってみようって 働きかけていって
廃材を使って見事な 寄木の床を作って
お金を稼いでいくようになっていくお話でした。
しかし 順調な事だけではなく
悲しい出来事もありました。
でも 最終的には
多くの精神疾患の方々の明るい未来につながっていきました。
見終わって とってもほっこりできました。
誰にでも 得意な事があるし
それを 伸ばせる環境があれば 最高ですね。
確かにそういう方達って、就労機会とか生きがい対策が問題がありますからね。
返信削除クロさん
削除いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよ~~
私もそうですが 精神疾患とかの方は 単純作業しかできないのでは?って 思っちゃったりしていますが
そうでない方もいるという事。
色々な可能性があるので その中で 生きがいを見つけていくことが大切と思いました。