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2019年10月10日木曜日

眉山 -びざん- (2007)

出演 松嶋菜々子 大沢たかお 宮本信子

母子家庭で育った主人公が 眉山の近くに住んでいる母が 入院したというので 国に戻ると 母の命がもうあとわずかと知らされる。
しかも 母は 自分が 死んだら 献体にするという事を決めていた。
主人公は戸惑う。
叔父から 母が死んだら渡して欲しいと言われて いた品物を渡されて
驚く。
なんと 亡くなったと言われていた 父親が 生きている。
会いたくなって 会いに行った。
会った時に父とその奥様が いたので はっきりとは告げれなかったけど
母が入院していることを言った。
そして 阿波踊りのお祭りの日に 母親を連れてパレードを見に行った。
その会場に なんと 父親が・・・・

さだまさしさんの 映画って 
命についてのテーマが多いですね。

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