出演 ヒュー・ジャックマン ラッセル・クロウ アン・ハサウェイ
アマンダ・セイフライド
有名な映画ですが 原作はかなり昔に読んでいたので
かなり記憶があやふやなので 見て見ました。
こんな展開だったかしら?と 思いつつも 面白く見れました。
この時代 民衆が苦しめられて。。。
だから 主人公が パン一個の為に捕まったのですが・・・・
民衆たちに蜂起を呼び掛けた若者たち。
裕福な人もいたように見えたけど
立ちあがって くれたのに。。。。
民衆はついてこなかった~~~
大勢の若者の死は 悲しいですね。
ミュージカル仕立てで 作られていたとは知らなくって
ちょっと 引き気味に見ていたけど
途中から 結構いいなぁって 思えました。
自暴自棄になっていた主人公を
まっとうな道に導いた 神父さんの 愛から
みなしごになった小さな子(コゼット)を 愛情たっぷりに 育てていく
そして その子が 恋をして
恋人の命を救うために命をかけて (その人が死んだら 可愛いコゼットが一人になってしまうから) 助けて。。。
凄い 愛の溢れる 映画でした。
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