出演 ハヌ・ペッカ・ビョルクマン カリ・ヴァーナネン ミナ・ハップキラ
フィンランドの映画です。
クリスマスの映画は色々ありますが サンタクロースの原点って
こういうのもありですね~~~
貧しい村で 孤児になった ニコラス。
村人に育ててもらって 感謝する。
しかし 飢饉でどうしようもなくなった時に
意地悪っぽい 人が 手を差し伸べてくれる。
こき使うと いいつつも 実は優しい男性だった。
ニコラスがやってることを認めてくれて、
そして 自分の命があとわずかになった時に
ニコラスに 財産を与えて 去っていく。
この財産が ニコラスの やりたいことを後押ししてくれた。
最後は サンタクロースになっちゃったけど
こういう 映画を クリスマスに見るのは いいですよね~~~
サンタになる・・夢があっていいですね。私位になると現実でモノを見てしがいがちです(^_^;)
返信削除クロさん いつもコメントありがとうございます。
削除あはは、、、そうですよね~~~
こういう夢のある 映画も たまにはいいですよ~~~
現実派の クロさんですが、、、夢を与えている存在のようにも思えますよ~~((笑))
サンタさんの 存在を信じている 子供って いるのかなぁ? 最近はドライな子供が多いですからねぇ~~