船瀬俊介 著
確かに 動物たちは
具合が悪くなったら 動かないで寝てる。
果たして人も
食べないで 動かず 寝ていて 治るのだろうか???
確かに 食べ過ぎより
腹八分の方が 健康的だと思うし
食べないのは どうかなぁと 思うところはありますが
時々は 断食をして 腸などを スッキリさせてみたいなぁと 思いましたね。
猿の実験では
腹七分と食べ放題では
癌や心臓病の発症率が二分の一だったそうで、
糖尿病は 腹七分はゼロだったそうです。
子育てにも 同様に
江戸時代 貝原益軒の 養生訓では
子供は少し飢えさせて育てよ、震えさせてそだてよ
と いう事ですが 今なら 虐待になっちゃいますけど
子供の将来の病気を心配するなら この通りにするのが良さそうです。
年寄りでも 小食や断食によって 若返り現象が起こるそうなのは 朗報ですね。
病気や癌を直すには 笑いも必要だそうです。
大笑いして 深呼吸が リウマチなどに 良いそうです。
そして 感謝のありがとうも 体内の毒を減らしてくれるそうです。
長い息は長生きに通じるので呼吸を整える。
長息法 から 血流改善 そして 病気治癒。
筋肉を鍛えて 呼吸を深く
そして よく笑って 感謝して
小食生活すれば 元気に長生きできそうですね~~
確かに高脂肪や高カロリー摂るなら、何も摂らない方が良いという発想は理解出来ますね。
返信削除いつもコメントありがとうございます。
削除ですよね~~~そうなりますよね。。。。
弱った身体だと 消化とかが 辛かったりしますものね~~~
まぁ 人間 数日食べなくても 大丈夫らしいから。。。
内臓を休めるのも いいのかもしれませんね。