出演 リヤ・ケベデ サリー・ホーキンズ
ソマリア出身の ワリス・ディリー(モデル)の自伝 「砂漠の女ディリー」を
もとに作られた映画です。
このモデルさんは 知りませんが とても苦労なさったのですね。
でも 本当にラッキーだったと思います。
知り合った女性が親切だったから 路上生活から抜け出せて
写真家の目に留まっていったのですから。
そして 自身が受けた FGM(女性性器切除)は
一生残る傷だったでしょう。
映画とわかっていても 切られるシーンは 見ていてつらかったです。
こういう事はもう終わりにしてください。
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