出演 ナオミ・ワッツ ナヴィーン・アンドリュース
以前この映画を見たような気がしたけど
記憶にないので ブログなど調べたけど 記録もないので
見てみました。
やはり 見ていました。けど全然思い出せないので
見直しました。
以前見た時どう思ったのかわからないけど
ダイアナさんの事 こんな軽い女性って描いていたのかと
驚くと共に 腹も立っちゃいました。
好きになった彼の為に 色々やってあげるのは良いけど
権力を使って やっちゃって
彼に怒られたり。。。
普通の女性のように描いてるけど
実際、そうだったのかわからないけど
私の中のダイアナさんは もう少し思慮深い女性のように思っていたので
イメージが壊れちゃう 映画でした。
だから 記憶に残っていなかったのかもれません。
今考えてみても、彼女の最後は不思議というか納得できない内容でした。
返信削除スピードの出し過ぎ・・・そこまで逃げる必要があったの?・・ってね。
クロさん いつもコメントありがとうございます。
削除本当にそうなんですよね~~
彼女の死については なんか 疑問は残りますよね。
映画では 彼女の孤独な心を表現していました。
もしかしたら 陰謀説じゃないけど 平和を愛していた ダイアナさんが いたら 困るという人の手によってという事もありえるのかな~なんて 思ったりしています。
でも、本当に彼女のような人を失ったのは 残念です~~~