出演 フェリシティ・ジョーンズ アーミー・ハマー
ジャスティン・セロー ルース・ベーダ・ギンズバーグ
この映画は RBGさんの実話をもとにしたものでした。
彼女は 凄く頑張って 男社会の法律の世界に切り込んでいき
女性の地位を確立した 素晴らしい人です。
映画だと どう表現するのだろうと思って見ました。
彼女の人生を追うのかと 思ったら
彼女の人生を大きく変えた一つの訴訟をメインに作っていました。
ドキュメンタリー作品とは 違うので
戸惑うかと思っていましたが
なんとなく (口元?) 本人に似ているような感じでした。
きっとイメージ造りが良かったのでしょう。
ラストシーンで 本人が出ていたので
まだ ご存命の時に作られたのですね。
まだまだ 現役でいて欲しい存在の方でした。
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