実際にあった 潜入捜査の 小説をもとにした映画です。
1970年代のアメリカで 初の黒人刑事が採用された。
とは言え やはり 署内では いやがらせもあった。
ある日 KKKのメンバー応募に 電話したら 面接できることになった。
けど 黒人じゃ まずいって 事で
同僚の ユダヤ人が なり切って面接にいった。
採用されたので 色々 操作をしていくと
爆弾事件が起こりそうになった。
これを止めるために
彼らの活躍の終盤に向かう。
映画の中で 黒人が迫害を受けた内容や
KKKの 過激な思想などが 織り交ざっており
見る人に色々考えさせられる 映画だったと思います。
シビアな映画でしたが 主人公のキャラクターが 明るかったで
良かったです。
と 思ったら デンゼル・ワシントンさんの息子さんだったのね~~
やはりそういう内部でのいじめや、嫌がらせってあるのですね。
返信削除それでも負けないで・・って言いたいですね。 あ、映画か・・
でも現実にありそうですね。
クロさん いつもコメントありがとうございます。
削除いえいえ、、実話からの小説なので 実際には もっとエグイいじめとかあったと思いますよ。
負けないでって 言いたくなりますよね~~~
当時は 白人さんたちの 潜在意識で 黒人さんたちの 能力が凄そうだから ある意味恐怖を感じていたから 押さえつけていたかったのでしょうね。。。
今でも 差別はあるものの オバマさんも 大統領になったし 大分良くなっているんでしょうね~~