趙昌仁 著
金淳鎬 訳
韓国の小説でした。
最初は主人公の名前が しっくりきませんでしたけど
読み進めていくと 父親の愛情の凄さが 凄かったです。
自分は子供がいないので
ここまで 自己犠牲できるものかと 思いましたが
凄いです。
てっきり 違う展開かと思っていたんですが・・・・
まさかの 悲しいおしまいでした。
愛しているから さよならを・・・・
昔 こんなような 歌詞を聞いたような気がしますが
まさしく そんな終わりで・・・・・
ハンカチ必須の お話でした。
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