出演 ロビン・ウイリアムズ アレクシー・ギルモア
もし 自分の子供があるいは 親が このような死に方をしたら
恥ずかしくて 主人公のように してしまうかもしれないと
多分 映画を見ている人に思わせてしまうような始まり。
作家である 主人公にとってみたら
自殺してしまった(という設定の)息子の日記を創作するのは
お手の物だったでしょうね。
これって このままいったら どういう落ちになるんだろうと
ドキドキして見ました。
主人公にとって 告白のこの時はつらかっただろうけど
その一瞬を過ぎたら
開放されて ハッピーでしたね。
コメディとは 言いつつも
ちょっと考えさせられる ヒューマンドラマ系でした。
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