出演 草刈正雄 森田健作 永島敏行 ジョージ・ケネディ
オリビア・ハッセー ボー・スヴェンソン 他 沢山の出演者でした。
日本映画でしたが 殆ど英語で、字幕を追いながら見ました。
時期が時期だけに とてもリアル感がありました。
小松左京先生~~~ 予言しすぎですよ~~
日本沈没もそうだったし SF作家さんは 未来を見れるのでしょうか?
細かい事は さておいて、
未知のウイルスの恐怖。
まさしく 今が その時です。
画面全体の流れが 角川さん~~っていう 感じでちょっと 暗めのトーンでしたけど
内容に合っていたように思います。
最後 主人公が歩き通せたのは ちょっと無理でしょう~~って 思っちゃったけど
ハッピーエンドで 良かったです。
この映画は観ておりませんが、タイミングよくご覧になりましたね。
返信削除現在の世界規模で蔓延しているコロナウイルス感染を考えると、SFの世界のことではありませんね。
収束する見通しが立たず、感染を恐れて、ひたすら巣ごもり状態を続けるしかありません。
大変なことになりましたね。
kiwatyoさん いつもコメントありがとうございます。
削除そうなんですよ~~この映画は 今の世の中を 予言しているような内容っぽく感じられました。
経済やら もろもろ 大変な状況になってしまって だからと言って 何もできないので 自粛として 自宅で映画をみるだけでしょうか。。。。
確かにそうですね、映画の世界の話と思っていたら、そうではない現実。
返信削除特効薬、早く出来ないかなぁ・・・
クロさん いつもコメントありがとうございます。
削除そうなんですよ~~~映画やドラマとかの世界かと思いきや。。。現実になっちゃって。。。
映画だと 追い打ちをかけるように 核爆弾も発射されちゃうので 現実はそれこそ そういう事がないように祈ります~~~
インフルエンザも 薬ができたのですから 今回もできると思うけど 時間が必要ですよね。。。
それまで 持ちこたえてもらいたいですね~~