このブログを検索

2020年4月1日水曜日

復活の日 (1980) VIRUS

出演 草刈正雄 森田健作 永島敏行 ジョージ・ケネディ 
   オリビア・ハッセー ボー・スヴェンソン 他 沢山の出演者でした。

日本映画でしたが 殆ど英語で、字幕を追いながら見ました。
時期が時期だけに とてもリアル感がありました。

小松左京先生~~~ 予言しすぎですよ~~
日本沈没もそうだったし SF作家さんは 未来を見れるのでしょうか?

細かい事は さておいて、
未知のウイルスの恐怖。
まさしく 今が その時です。

画面全体の流れが 角川さん~~っていう 感じでちょっと 暗めのトーンでしたけど
内容に合っていたように思います。

最後 主人公が歩き通せたのは ちょっと無理でしょう~~って 思っちゃったけど
ハッピーエンドで 良かったです。

4 件のコメント:

  1. この映画は観ておりませんが、タイミングよくご覧になりましたね。

    現在の世界規模で蔓延しているコロナウイルス感染を考えると、SFの世界のことではありませんね。

    収束する見通しが立たず、感染を恐れて、ひたすら巣ごもり状態を続けるしかありません。
    大変なことになりましたね。

    返信削除
    返信
    1. kiwatyoさん いつもコメントありがとうございます。
      そうなんですよ~~この映画は 今の世の中を 予言しているような内容っぽく感じられました。
      経済やら もろもろ 大変な状況になってしまって だからと言って 何もできないので 自粛として 自宅で映画をみるだけでしょうか。。。。

      削除
  2. 確かにそうですね、映画の世界の話と思っていたら、そうではない現実。
    特効薬、早く出来ないかなぁ・・・

    返信削除
    返信
    1. クロさん いつもコメントありがとうございます。
      そうなんですよ~~~映画やドラマとかの世界かと思いきや。。。現実になっちゃって。。。
      映画だと 追い打ちをかけるように 核爆弾も発射されちゃうので 現実はそれこそ そういう事がないように祈ります~~~ 
      インフルエンザも 薬ができたのですから 今回もできると思うけど 時間が必要ですよね。。。
      それまで 持ちこたえてもらいたいですね~~

      削除